尊敬されるための条件は実践です。
その実践とは何か、
それは、掃除、笑い、感謝をすることです。
１．掃除
掃除をすることで
お金、仕事に困らなくなるようです。
特に水周りを綺麗にすると
神様の応援も得られ、お金も入るようです。
自分に溜まっている、
「執着」「我欲」「こだわり」を流して、
エネルギーが入ってくるようにもなります。
２．笑い
笑うことで、
様々な遺伝子がオンになるようです。
笑うことで免疫力も高まるという結果もあるようです。
笑いは肯定することにもなるようです。
周りの現象を肯定することになる。
明るく、楽しい人には、
明るく、楽しい現象が降ってくるようです。
３．感謝
今の状況を謙虚に受け入れ、
感謝をすることで、
多くの友人や知人、神様や仏様を
味方にすることができるようです。
「ありがとう」と言うことで、
もう一度「ありがとう」を言いたくなる現象が起きるようです。
まとめると、
掃除 ⇒ お金と仕事に困らない。
笑い ⇒ 病気にならない。
感謝 ⇒ 人間関係に困らない。
まずは、損得勘定でいいから、
「そわかの実践」をすることをお勧めします。
小林正観
「そわかの法則」という言葉を
初めて知りました。
掃除
笑い
感謝
どれもが基本的なことですが
だからこそ、手を抜きがちです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
基本的なこと
誰もができる当たり前のことを
誰も真似できないくらい
徹底して行うことで
その人が際立つ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
これをABCD法則と言いますが
まさに、そわかもABCDです。
この3つの中で
一番実践することが難しいもの
それは
感謝ではないでしょうか
感謝の気持ちを忘れると
傲慢になっていきます。
人間関係がギクシャクしている職場に
共通しているのが
感謝の気持ちを忘れていることのように思えます。
感謝の気持ちが大切
頭ではわかっていても
実践するのが難しい
相手の欠点、短所、マイナス面に
焦点を当ててしまうと
嫌悪感、反発心しか残らない
完璧な人なんかいない
相手の欠点、短所、マイナス面は
自分が実践しなければいいだけで
反面教師として生きた授業を受けている
そんな風に思うことで
感謝の気持ちが芽生えてくる（かも）
「教えてくださってありがとうございます。
そうなってはいけない、ということを」
私は、こんな風にして
実践しています。
大切なことは
自分自身が、反面教師にならないことですね。