人間はともすれば
上手くいけば自分の腕でやったと思いがちである。
それがおごりに通じる。
だから、
事がうまくいった時は
運が良かったと考え
うまくいかなかった時は
運がないと考えず、腕がなかったと考えたい。
そうすれば、自分の力を上げざるを得まい。
~松下幸之助~
人間って勝手なもので、
上手くいったときは
自分の実力と捉え
上手くいかなかったときは
誰かのせいにしたり、環境のせいにして
実力不足の順位は3番か4番
人によっては、実力不足を認めない人もいます。
自分一人でできることなんか、たかが知れています
陰で支えてくれる人たちの存在を忘れてはいけない
上手くいった時こそ
おかげさま
この気持ちを忘れたくないものです