EURO2024のグループステージ初戦のスペイン戦の大敗を未だ引きずっていて、ちょっとどこにこの気持ちをもっていくべきか迷子になっている。

あまりにあっさりスペインに3点取られ、一方クロアチアは決定力が超低飛行で、「惜しい!」ばっかり。

モドリッチ最後のEUROだから(たぶん・・・さすがに4年後は代表引退しているだろう)なんとしても花道をと勝手に望んでいるけれど、なんだか雲行きが一戦目で既に怪しくなってきた・・・。気のせい?

明日のアルバニア戦に勝たないとかなり追い込まれる。

 

 

6月ももう半分以上過ぎた。

つまり、2024年もほぼ半分過ぎたということだ。

 

いろいろぐるぐるしているけれど、

削いでいるところもある。

 

 

先日の瞑想でヴィジョンを見た。

しめ縄を飾った磐座の地下に大きな空洞がある。空洞の中にエネルギーは感じられない。

まるで磐座が出口を塞いでいるような印象だったのが不思議だった。

何故、神聖な存在が出口を塞ぐのか。

 

考えてみたのだが、神仏や高次の存在からのメッセージを受け取ることはいいことかもしれない。

だが、それを鵜呑みにするのは違うのだろう。

自分の中の何か、感覚が違和感を感じるならば、

たとえ高次の存在からのメッセージであっても受け入れる必要はない。

 

自分を信頼し、

自分の内なる声に従い続けることによって、

この空洞化した空間を聖なる気で満たしていくことができる。

 

なんか、そんな風な事を受けとった。

 

 

 

天使が2人・・・。

天にも地にも天使はいるなあ。