朝から出かけてました
今日は日記お休みーとか思ってたんだけどぉ
2日の夜の大事な大事な話を
書き忘れてたあるさんすー
えっと
素敵ロッジにはキッチン(約10帖)に
ダイニングセットが置かれてあります
我輩は保冷バッグにいろいろおかずや
キッチンバサミなんかも入れてですね
やたら電源の必要な組長様のために
延長コードももってたんですよ
えらいでしょ?
兎に角電気が必要なんです→くみちょう
携帯でしょ
PCでしょ
ドライヤーでしょ
ホットカーラーでしょ・・・
ロッジのお風呂は
個人の住宅(タイル張り)チックなお風呂で
親近感もわきまくり
洗面所には洗濯機もあります
組長はよっぱらっぱーでさっさと寝る気満々
一番偉い人なんで一番風呂です
基本カラスなんですが
寒かったみたいでいつもよりちょっと長め
そんな組長がお風呂から出てきて
我輩にお尻から近づいてきました
手には我輩のキッチンバサミが握り締められています
組「!!!ちょっとふくちょ!これ切って!」
福「(@@えぇーこれ切るの???」
ド派手なショッキングピンクのおぱんちゅ(しかも黒いハート柄)
後ろのタグがチクチクするから切れとのこと
ちょっとおぱんつめくって
タグを引っ張って我輩に迫ってきます(@@
タグをぐいっと更に引き上げ
チョッキンしましたキャ───(*ノдノ)───ァ
・・・ついでにムヒも塗ってさしあげましたよ
肌の超丈夫な我輩とて
(キッチンハイター原液素手で使います)
ちょっと痒い気がしだすともう我慢できませんものね
ただ
1人でこそっとトイレとかにはさみ持って行って切ったりとかじゃないとこが
組長のおおらかなとこだなーと思うわけです
・・・このお話が
フィクションか?ノンフィクションか?
それは皆様のご想像にお任せします
なんせ我輩虚言癖がありますからね
が
おパンチュがショッキングピンクなのは本当(*ノωノ)キャッ(*ノω・)ゝチラッ