まだ2泊目の長崎の夜


なのに既に19話(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル


1つのお話を長くする手もありますが・・・結局 数が減っても


お話のボリューム自体が変わるわけではありませんのでこのままのスタイルにて失礼致します<(_ _)>




結局かなりぼりゅーみぃーにお料理が出てきてしまい


誰一人として食べ切れませんでした


小太郎さんだけぽんしゅも嗜むのでお屠蘇まで頂いちゃってました


組長は過去のトラウマからぽんしゅは召し上がらないんだそうです




我輩達は無理を言って部屋飲みするからとお料理をいくつか部屋へ運んでもらいましたよ


(ちなみにデザートはメロンだったのですがこちらもお部屋へ運んでくださいました)


まだまだ我輩達の夜は長いのです



・・・


でも結局やっぱり出たんですよ


画像に納めたんですけどね


ブレブレだし


なんだかここで載せちゃうと呪われそうな気もするからひとまず自粛します



そうですね出たものっていうのは


幽霊というよりは


陽気な妖怪がより近い気がします


兎に角賑やかしで


お口ばかりが動いて作業が進まないタイプの妖怪です


見た目はそうですねバックスタイルは


茹で上がったタコに似てるんですよ


皆さん妄想力を働かせてくださいね


人に危害は加えませんが


みんなの邪魔をしますねこの妖怪


しかも


いい感じに茹であがちゃったりなんかして


すーっかり出来上がってる訳ですよ


大きな声で笑いはしゃぎ


自分の撮った写真を自画自賛しまくり


「あたしっててんさーいラブラブ


「さいこーアップ


「これってすごくなーい音譜




何が驚いたって


その後ソッコー寝てしまったということでしょうか


この時点で22時程度であったと思われます


とろんとろんになった眼を見た大型犬が


そっと布団を敷いてあげていました



なんとも幸せな妖怪さん


いい夢見て下さいねキスマーク