夫のお腹の上でリラックス〜
あぁ、嬉しい
私がこの子を保護した時(とても高い危ない場所で身動きがとれなくなっておりまして)、抱えられて怖かったのか猫さん必死で本気のガブリガブリ!→腕から指から血だらけの血の盃を交わした訳ですが今や夫のお腹の上でリラックス
住居の管理規約上、一時預かりしか出来ない状況下、よし!人馴れだ!と決意し、シャーシャー💢だったこの子と向かいあった日々、ここまでなってくれたことに涙涙
でも、それはこの子が本当に優しい子だから、何よりそれに助けられてこれたんです
好きで野良猫になった訳じゃない、好きでエイズキャリアになった訳じゃない、だからこそこの子には幸せになって欲しいと私は心から願っています
追記
当時、不思議と噛まれてるときは痛みを感じなかったですが(アドレナリンのおかげか、私が単細胞ゆえなのか)、翌日38度の熱、1週間点滴というそのため本来保護が必要な時はバスタオルなどで抱えることをお勧めしたいです
この子とのご縁を仲介してくださっている保護団体さんはのこちらの過去のブログでご紹介させていただいておりますのでご覧いただけましたら幸いです
ありがたや〜
ブログをお読みくださったり、いいねもくださりとても励みになっております
ありがとうございます