なんだかんだ、りゅーじと付き合ってた

期間は2ヶ月でしたショボーン

(短かすぎだぁー)




会社を休んで1ヶ月。

体調が少し良くなった為、出勤する事に

しました。

(良くなった気になってただけ)





私の頭にはりゅーじの事しかなくて、

会いたい…会いたい…

ただそれだけでした…

(仕事しろ!!)





出勤してすぐ、まさかのりゅーじが1人で

仕事をしていましたニコニコ





私は思わず、かけ寄り

「おはよう!!顔見にきたよぉー!!」

と声をかけました。爆笑

りゅーじはビックリしていました。

「元気だった?」と聞いたら

「僕は元気でしたが、そっちこそ

大丈夫なんですか?」とりゅーじ。

私は「まぁまぁ、でした」と答えました。

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そこで人が来たので会話は終わりショボーン

りゅーじ…

顔を見たら胸が苦しくなりました。





(どーしてこんな好きなのか?

どーして、別れなきゃいけなかったのか、

体調が悪くなった私を呪いました)






姉いわく、あんな酷い男の何処が良いの?

って最低男だよ!!と言われました。




分かってはいるのに、気になってショボーンショボーンショボーン





その後、りゅーじに

「これからも話し掛けていい?」

と話したら、

「いいですよ!僕も話し掛けていいですか?」

私、「もちろん、話し掛けていいよ!」





その会話を最後に、

私は仕事復帰して2週間

再び働けないくらい、体調不良に

陥っていったのでした。







仕事帰りにイチゴ購入口笛


白苺が意外にも美味しい口笛