『ノルウェイの森』観てきましたよ~![]()
平日で、雨だったこともあって
お客さんが少なくてよかった![]()
けど、目の前に男の子4人で見に来てて
男の子同士で観にくるんだ~
と、ちょっと驚き
終わってから、ちょっと気まずい感があった![]()
(全体としての感想)
原作に描かれているいろんなエピソードが基本、カットされていて
原作を見ていない人にどこまで伝わるかな~と
残念な部分が多々・・・
原作を読んでる人は、
それぞれに、
主人公像や直子、縁、ハツミさん、玲子さん像を持っていると思うから
映像化されると、かなり意見が分かれるだろうなとあらためて思いました
本の良さって、映像がないから
自分の頭の中で
一人ひとり違った形で空想できることがたくさんあるから
物語の世界観が入っていきやすいんだなと思いました
本の持つ魅力を再発見したとともに、
映画は、監督の頭の中を覗くようなものだから
色んな映画の中で、共感できない部分があるは
当然の現象なのかなと思いました![]()
松山クンは良かったです
どうしようもなく女性が惹かれてしまうような
内から出る魅力が出てたと思う![]()
相手を正しいとか、正しくないで判断しないで
静かに受け止めてくれているようなところがあるとゆうか・・・
風景やインテリアなども素敵だったし、
登場人物の表情が細やかだったのは良かったけど
共感できな部分があったことや
物語の流れが、自分の中でしっくりこなかったのも事実(/ω\)
全体として、愛の『悲しみ』に焦点を当てて描いていた感じがしました![]()
菊池凛子さん演じる「直子」が、どうして死を選ぶしかなかったかも
演技のすごましさで感じ取れる部分があったし、
全体として雰囲気で表現している部分が多々あって
まだ、自分の中で消化しきれていない感じがあります。
観客に余韻を残すという意味では精巧な映画だったと思います。
私は原作で、どうしてそんな悲しみに至るのかとか
登場人物の背景に触れて、
自分の中にもその要素があることに気づかされて共感したり、
ぶれながら人は生きているってこととか
人の強さや脆さとか
考えさせられることがいっぱいあったので
映画は映画として、監督の世界観で描いたんだなと思うようにしたらいいのかな・・・
でも、これを誰が映画化しても
きっといろんな意見が出てくると思うし、
愛は人それぞれで違って
正解がないファジーな感じが正解でいんだろうなーと思いました![]()
小説がすごく好きだったので
映画も見たいと思いましたが
やっぱり小説の雰囲気は小説の雰囲気として
私の中に大事に取っておきたいともいました
また、小説を見返したいと思います
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