初めて知る 阿部日顕の臨終の悪相 | 人生の目的とは何か?  人生の目的は 成仏 にある。

人生の目的とは何か?  人生の目的は 成仏 にある。

将来、日本、中国、インド及び 世界中の人々が
必ず実践する究極の方法が、ここに書かれてます!!\(^^)/
他事(邪宗の執着)を捨て、
日蓮大聖人を信じ 南無妙法蓮華経と唱えましょう(^人^)

さて、

 

話は変わります。

 

 

先ほどの

 

「活動報告」の中で、

 

婦人部の総班副長・

 

浅沼雅美さんから、

 

驚くべき報告が

 

ありましたね。

 

 

こういうことでした

 

――

 

 

新広告文が

 

出来したので

 

同志とともに

 

新横浜駅で

 

配布をしていた。

 

 

 

そのとき、

 

通りすがりの

 

一壮年が

 

広告文に関心を

 

示していたので、

 

改めて

 

近くの喫茶店で

 

話し合ったところ

 

 

その壮年は、

 

祖父と父親が

 

法華講の講頭で

 

あったこと、

 

 

自分自身も

 

親に勧められて

 

出家し、

 

小学生のころから

 

二十歳くらいまで

 

大石寺に在勤して

 

修行していたが、

 

宗門の

 

暴力体質が嫌で

 

僧侶をやめたこと

 

等を

 

打ち明けてきた

 

という。

 

 

 

そこで浅沼副長が

 

「宗門は

 

御開扉料稼ぎのために

 

不敬の登山を強行し、

 

ついに

 

『大扉開かず』の

 

現証により

 

阿部日顕が退座した」

 

と話すと、

 

 

 

壮年は

 

「僧侶だったころ、

 

『大扉開かず』の

 

現証は二度見ました。

 

 

何人で開けようと

 

試みても開かず、

 

最後は修理屋を

 

呼びました」と

 

述べたという。

 

 

 

次いで浅沼副長が

 

「人生の目的は

 

成仏にある」ことを

 

説明せんとして

 

「成仏の相」を

 

夢中で語ると、

 

 

 

 

その壮年は

 

なんと

 

「『友人の

 

宗門僧侶から聞いた』

 

として、

 

 

 

 

阿部日顕の

 

臨終の相について、

 

衝撃的な内容を

 

語り出した」という。

 

 

 

 

壮年の云く

 

「その相は、色黒く、

 

恐ろしい形相で、

 

部屋中に

 

悪臭が漂っていた。

 

 

本来、宗門では

 

『死に化粧』は

 

しないものだが、

 

あまり

 

色が黒かったので

 

死に化粧をするしか

 

なかった。

 

 

しかし

 

何度塗っても

 

白くならず、

 

最後に厚塗りをして、

 

何とか白くした」と。

 

 

 

私は阿部日顕の

 

臨終の相については、

 

これまで詳しく

 

聞いたことが

 

なかったが、

 

 

これを聞いて

 

驚くとともに

 

 

「さもありなん」

 

との思いが湧いた。

 

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