今はまだ仏法を軽んじている日本の人々も、
遠からずみな大罰でめざめ、
必ず日蓮大聖人を信じて手を合わせるようになる。
この日の来ることを、日蓮大聖人様は
「大地を的とするなるべし」と断言あそばしておられる。
また
「春を留めんと思へども夏となる」と。
もう広宣流布は誰にも止められない。
日蓮大聖人様があそばす広宣流布を止めることは誰にもできない。
広宣流布は歴史の必然なのであります。
すでに大罰の時代に突入しており「国の壊れる音」が聞こえてきますね。
もう仏法を立てなければ、人も国も救えないのです。