初老の店員がお客さんを和ませている
っていう記事を見ました。
モスバーガーのことです。

私も初老か??と辞書を引くと
「40歳の異称」とあるではないですか。
とっくに初老を越えてる福ばあちゃんです叫び


仕事までの時間調整とか
論文に集中したいときとかに
利用するファーストフード店

100円コーヒー
お代わりし放題とかあって
重宝してます。

でも店員さんのマニュアル言葉はいただけない。
こちらが普通にしゃべっているのに
「ご一緒に○○はいかがですか?」って
決まり文句のイントネーションで言われると
し・ら・け・るう汗


かくいう私も
学生時代のバイトはマックでした。

思い起こせば18、9の私も
マニュアル通りの言葉と、スマイル、スマイルと教育され
機械のようにお客様対応していたんでしょうね。



そういう意味で
「初老」の方の、心のある言葉に
温かみとか和みを感じるのも
無理はありません。
人生の「深み」というものでしょう。


しか~し、
若くても、初老でも
個人個人のキャラクターによるものですから
一概に初老がいいとは言えないことを
付け加えておきます。


若くても素敵な店員さんは
いっぱいいるし
わたし、若い人大好きラブラブ

若い人が一生懸命働いてる姿に
励まされるし、
この国の未来は明るい!!って
嬉しくなってしまうのです。

私も客観的に見れば初老の部類みたいやけど
まだまだ一生けん命働いて
こつこつ研究して
あと一花もふた花も咲かせるぞ~晴れ