一昨日、昨日と敬愛するはやし ひろこ先生のラヴィングタッチケア アドバンス講座Day3.Day4を受講しました
私は自己肯定感が低くて、もっと頑張らないとってずっと思ってました
前回ラヴィングタッチケア アドバンス講座だy1.Day2で自分自身に優しい眼差しや優しい声をかけるワークで、今までなんて厳しい目で自分自身を見ていたんだろうって。
もっと頑張らないとダメ
もっと頑張らないと愛されない
いい子でいないと愛されない
私の両親は共働きで、いつも忙しそうでした。
本当はかまって欲しかったし、甘えたかったし、もっとなでなでしてもらいたかった。助けて欲しかった。
でも、それが言えなかった
言ったら母親に迷惑をかけるんじゃないかと思ってしまって
私はいい子だって、両親に思われたかった。
いい子でいないと愛されないってそう思ってしまったんです。
私の自己肯定の低さは、ずーっと前から色んな方に言われていました。
でも、なぜこんなに自己肯定が低いんだろうって思った時に、小さかった時の自分の想いに気づきました
でもどうやって、自己肯定を上げたらよいのかわからず、一人もがいていました
本当はもっとかまって欲しかったし、もっと甘えたかったし、もっとなでなでしてもらいたかった。助けて欲しかった。
これが、もっと頑張らないと愛されないと自分自身に呪縛をかけていました。
でも、自分自身に優しい眼差しを向けること、声をかけると、
「私、今のままでも十分頑張ってるじゃん。
愛されてるじゃん。
そのままでいいじゃん。」
って素直に思えました。
そして、Day3.Day4。
いのちとつながる。
これまで学んだラヴィングタッチケアの総括です。
私自身がラヴィングタッチケアを求めていたんだっとわかった前回。
そして、今回は私の長年の呪縛をするりと手放すことができたように感じます。
あぁ、私がずーっと求めていた優しい眼差しも、声も、手も、もうすでにあったんだ。
私自身が優しい眼差しも声も手ももうすでに持っていたんだ。
あれだけ、欲しいと思っていたものはもうすでに持っていたんだと。
長年の呪縛がするっと手から離れる感じです。
ラヴィングタッチケアに出会った時に「このタッチは世界を変える」と衝撃が走りました。
この世界ではなくて、私自身が一番変わりたかった、変えたかったのだと思います。
はやし先生をはじめ、ご一緒した受講生の優しい眼差しが声が手が少しずつ私の中で変化してきたんだと思います
ラヴィングタッチケアを学び始めて2年。
やっと、ラヴィングタッチケアセラピストと自信を持って言えるようになりました
ラヴィングタッチケアセラピストのひよっこ誕生です
はやし先生もはやし先生のケアルームも、そしてご一緒する受講生のみなさんも、本当一緒にいるだけで癒されるんです
私も愛の発動機で、人間ヒーリングスポットに
優しい眼差しと声、そして手で目の前のお一人お一人に丁寧にラヴィングタッチケアをお伝えしていきたいなぁっと思います
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