昨日は寮から新しいおうちへと引越しをした。っていうか、荷物を運んだんだけど。第一便として、昼にトランクとリュックを抱えて出発したんだけど、荷物が30kgくらいあって重かったので、地下鉄じゃなくバスを使うことにした。だって、階段の上り下りや乗り換えは、けっこうキツイことを知ってるから。
プランとしては、うちからVictoriaまで73番で行って、44番に乗り換えて、家からかなり近いところまで行けるはずだった。1時間弱で着くことになってたから、12時半の大家とのカギの受け渡しのため、11時すぎにうちを出て、最寄のバス停に行ったらバスが来ない。6-10分おき運行のバスが、20分待たなきゃ来なかった。
いざ乗り込んだバスは進まない。King's CrossからTottenham Court Roadまで、徒歩30分の距離を、バスもしっかり30分かけて、歩くスピードでしか進まない。しかもこの先には、いつもひどく渋滞しているOxford Circusが待っているので、さらに歩みは遅くなること間違いなかった。トランクを抱え、リュックを背負ってバスを飛び降りて地下鉄へ。
トランクを抱えて地下鉄に乗るまでは大変。ロンドンの地下鉄は入り組んでいる上に、エスカレータがないことも多い。案の定、せまい階段を下りたり、上ったり、ひどい目にあった。だから、バスに乗ったのに。乗換えしなきゃVictoriaへ行けない駅だったから、乗換えでもさらに上る、下る。
Victoriaに着いて、バス停にたどり着く。やっと来たバスは、車両トラブルで動かない。なんかもう途方に暮れてしまった。既に10分の遅刻で、大家からはVictoriaからなら歩いてもすぐだって連絡が来る。実際、徒歩でも(荷物なければ)10分程度。だけど、荷物が重いのだ。
覚悟を決めて歩くことにした。コーチステーションに向かう人たちの間を縫って、ごろごろとスーツケースを転がし、一回だけ人を轢き(トランクの前に飛び出しちゃいけない)、うちにたどり着いた。そしたら、忘れてたんだけど、リフトがなかった。イギリスで言う2階、日本で言えば3階まで、またとランクを抱えて上る。
バス来ない、バス進まない、地下鉄のエスカレータが無いことが多い、バス止まる、とすごいバスが嫌いになった1日。
ちなみに昨日は一番暑い日だったらしく、気温が何度あったんだか知らないけれど、リュック背負ってスーツケース転がしてると、汗が吹き出る感じ。なおかつ、地下鉄の駅やら、フラットまでの階段だとかで、スーツケース抱えて上ったり下ったりすると酷いことになった。
引越しなんて二度とするもんか、と思った昨日。