よく言われることだと思うんだけど、友達が相談ごとを持ちかけたとき、男女で反応に違う傾向が現れるって話。堂違うかって言うと、女子はその相談事に親身になること、共感して「一緒に悩む」ことに重点を置き、一方で男子は、相談事に対して解決策を提示することに重点を置くって言われる。もちろん例外がない訳はないんだけど、一般的にはこの傾向って当てはまることが多いなと。
そんなことをふと思ったのは、昨日友人の誕生日パーティに招かれて、Angelにて2-3時間ばかりビールを飲んではしゃいだわけなんだけど、そのときに日本人女子がコイバナを持ち出した。というか、別のフラットメイトがそれを勝手に持ち出した。「気になる人がいるんだけど、どうやってアプローチしたらいいか分からない」という、ぼくらが10年以上に渡って悩み続ける永遠のテーマ的な問題だった。
で、すでにビールが4パイント目(1パイントは550mmくらい)に入ってたぼくともう1人のフラットメイトは、それならこうすりゃいいじゃん、とか、とりあえずチューしてみればいいんだ、とか、てきとーなことばっかり言って笑ってたんだけど、考えてみれば、至って男子的な発想で遊んでたなと。
翌日になってみて、あぁいう会話なら、もっと違う楽しみ方もできたなと思ったのは、いっそ聞き役に回って、もっとオープンな質問で話を引き出してみた方が面白かったに違いないと考えたから。彼女はなんだかひさしぶりに見るくらい、とても日本人的で良い人なので、もうちょっとくらい役に立つ絡み方をしたらよかったとやや反省。
もしかしたら、英語の人付き合いの方が、空気読んだりだとか、雰囲気で判断とかできない分、ストレートなお話になることは多いので、それが原因かもしれないし、意志のはっきりした女の人に会うことが多いので、なんかだんだんそういうのに適応してきてるのかもしれない。ちなみにこのはっきりしていて攻撃力の強い一部の女子のことを、誰かが例えて「肉食系」って呼んでたのは個人的にツボだった。
でもまぁ、タイトル「心理学って・・・」で言いたかったこととしては、確かに男子と女子で違う行動パターンを見せる傾向がある、みたいなのは心理学の分野(社会心理学の人がこんなのやってた)で研究されることだろうと思うけれど、別にそれは全体的な傾向を言ってるのであって、男子だっていざとなれば、ちゃんと共感する行動くらい取れるのだ、というかそういう風にしたいなと思ったわけで。
それと、ぼくの場合は下心がある場合の方が共感的に接しようとがんばる傾向があると思う。だって、親切でありたい相手には、親切に接したいよね。うん、どうでもいい話だけど。