【日常】フラット近況 | ●○ 駄文2.0 ○●

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大阪 → ホノルル → ロンドン → ボストン。日々の由無しごとや思いついた事だとかを。

最近のうちのフラットなんだけど、相変わらず平和だ。

パオラはペルーに彼氏がいるのに、最近アメリカ人の友人に口説かれたらしい。パブで飲んでたらキスされそうになったらしく、思い切り吹き出してしまったって言ってた。ええと、吹き出したのは、相手の顔に向かって。幸いなことに、口の中に飲み物は入ってなかったみたいだけど。

男子的にはきっと盛り上がってたんだろう。で、キスを迫ったら相手が自分の顔に向かって、ぶふーって吹き出すなんて、けっこう情けない感じだ。ネタとしてはおもしろいんだけど。しかも、「その後5分も経たないうちにメールがきてたし」、「てか、フィンランドの首都(ヘルシンキ)も知らなかったくせに(オスロと言ったらしい ←ノルウェー)」、と、だいぶ印象は悪くなっちゃったみたいだ。

ウパスナと3人、そんなこと話しながらマリブを飲んだ。SOASの大学院生たちは、ちょうど2週間ほど前に試験がほぼ終わり、ひさしぶりにゆっくりできているみたい。別のフラットではパーティーが催されていたり、引越しを始める面々がいたり。でもうちのフラットは今のところ相変わらず。

でも、やっぱりこの相変わらずの日々にも終わりは近づいていて、マリアグラツィア(MG)が18日にイタリアに戻るらしい。アナもその周辺でフィンランドにしばらく戻るとか、スウェーデンの彼氏のところに行くとか言ってるし、パオラも帰省するみたい(その後7月中に戻ってくるらしいけど)。

こないだ遅めの夕食を取っているとアナとMGがいて、アナが言うことには「イギリスで過ごすのも5年目だけど、ここはこれまでで最高の場所だわ」って。設備にも問題が少ないし(最近レンジは動かないけど)、静かだし、フレンドリーだし、互いに干渉し過ぎないし、と。例えば日本であれば、それは当たり前のことなのかもしれないけれど、周囲を見渡すに、これはほんとにレアなことなんだろうと思う。

現にその話をしている間、隣のフラットからはパーティーの喧騒らしきものが壁越しに聞こえてきていたし、この間は上のフロアから爆音の音楽が響いてきた。下のフロアでこの聞こえ方だってことは・・・と思って苦情を言いにいくと、フラットのドアを開けた瞬間、まるでライブハウスくらいの音量・・・。コレと同居してなくて本当に良かった、と思った瞬間だった(そしてそこに住む友人たちに同情した)。

てか、思えばぼくが入居してきた当時、未だ残ってたギリシア人は、いつも洗い物を放ったらかしにしてた。食器は使う前に洗うものであると信じているらしかった。ハワイにいたときのサラやキースもそうだったから、大して気にもしなかったけど、今のフラットメイトはめったにそういうこともしないし、ほんと感謝。

ロンドン。すごくむかつくことも多いし、むかつく人も多いし、街は汚いし(うちの周辺だけ?)、高いし。思い起こせば、到着した瞬間スーツケース壊されてるし、仕方なく乗ったタクシーに60ポンド取られたし、入居1週間で冷蔵庫内の食材捨てられるし、それで黒人メイド及び掃除マネージャと2時間に渡って大喧嘩してやったのに、結局弁償しやがらないし。文句言い出せばきりがないんだけど。

今のフラットメイトに関しては、ほんといろいろ話も聞いてもらったし、ふつーの快適なコミュニケーションがある毎日を、共有させてもらったことに感謝しなきゃと思うわけで。