さて。
論文を提出したのが先週の水曜日。それからずいぶん経ってしまったのだけど、この間、やけに忙しかった。
提出する日に寝坊して朝から思い切り走る羽目になり、雨の中をバスに乗り、コベントリーの近くにある大学にいるSVにペーパーを提出した。アクシデントだらけだったけどすごく楽しい日だったし、遠出したことで気分もすっきりした。
木曜日、金曜日と授業を受けて、土曜にはローマへ飛んだ。父の知人がなにやらシンポジウムというものに参加するので、いろいろなお手伝いと、非公式の場だけ通訳を兼ねて、勉強させてもらうことになった。木曜と金曜は授業も忙しくて。ぎりぎりの金曜午後に髪を切り、足りなかったワイシャツを買い、スーツケースにモノを詰めた。
ローマでの5日間は、朝6時半から夜10時過ぎまで、動きっぱなしで、学生生活に慣れてしまった自分にはえらいことだった。眠りが異常に深かった。通訳は公式なものではなく、会議の合間の休憩や食事のときなど、挨拶やあまり複雑にならない話だけだったけれど、それでも緊張感もあるし、たいへん。イタリア人たちも一般的にはあまり英語がうまくないので、クラスメイトと話す程度のレベルの話だったので、それは救いといえば救い、だったかな。
力不足をたくさん感じて、ロンドンへ戻ったのが、水曜の深夜。ローマと違って天気は悪く、寒いイギリス。そして駅からうちまでは雨に打たれた。木曜の授業の準備、荷物の整理など、できないままに忙しく2日が過ぎて、今に至る。
忙しい間にも、変わったことはたくさんで、ぼくとしたことがビール2パイントで酔ってみたり、寮の鍵を忘れてチャイナんちの床で寝たりした。あと、第一志望にしていた大学から合格通知が来た。
そして案の定、のどが痛い。疲れのせいか、寒さのせいか。風邪を引いたっぽいので、この週末はゆっくりしたい、と思ってたら、ロシアのあの子から電話だ。ピクニック・・・に行くのはしんどい。