前職のときにカンパニー長が笑っていたのは、ぼくと上司は、一日中見ていても仕事の話しかしないということ。1年目の秋、できたばかりの経営企画室は、ぼくと室長2人だけの部署だったので、何をやるべきかから考えなきゃいけなかった。さらには、上司は以前から管理部門の仕事を独り占めしていたので、やらなきゃいけないことは考えなくてもあふれていた。とにかく、仕事以外の言葉を交わさなかった気がする。でも飲みには連れてってもらった。とても頻繁に。
仕事なら仕事、勉強なら勉強、自分の目の前のこと以外の話もできないようじゃ、いわゆるもてる人にはなれないよなと、随分あきらめもついてきた。いや、ずっと前からそういうのは狙っていない。ニッチなマーケットで食いつないでいるのだ(でも餓死寸前)。
それはそうと、論文用にお絵かきしてみた。
いろんな背景があって、いろんな要素があって、ノウハウは伝達されるんです。
一言で言うと、それだけの内容。ないよ・・・。
もういい。
ねむい。
そういえば、おかしなジンクスを発見。
前職一年目の頃に彼女ができた。4-5年くらい前からの、割と古い友人だった。付き合う前、難波まで出かけて、お茶をしたのか映画を見たのか、あるいはライブを見たのか、そんなことがあった。
そしたら彼女の美容院予約の時間が迫ってしまって、その美容院の場所が西大橋。距離は1キロ強かしら。タクシーに乗るとかどうとか言ってて。何故か結局、そこまで走った。時間の迫り方はかなりのもので、バカバカしいほど全力で。
あとでその子が言ってたのが、そのときに好きなんだと思った、とか。新手の吊り橋効果なのかなと思うのだけど、その後吊り橋効果は切れたのか別れた。
それからけっこう経って(2年くらい)、彼女ができた。付き合う前にクリスマスデートをしたのだけど、これも変だった。中之島で不思議にすてきなライトアップを見たのだけど、それからすごく歩いた。
ごはんが食べたかったはずなのに、行き当たりばったりで歩いているうちに、どんどん食べ物屋のある雰囲気ではなくなっていった。タクシーがぼくらに狙いをつけて、スピードを落としながら通りすぎて行ったけれど、どんどん歩いた。寒い中、意味なく。しかもこの人、風邪気味だったのに(最低)。
この後、ピアスをプレゼントしたら、先方のピアスホールが閉じてた、というオチも付いた。
要するにジンクスというのは、彼女ができるためには、おかしなイベントが発生する必要があるのだと気が付いた。しかもなるべくたくさん歩くとか走るとか、そういうのが良い。ロンドンでなら、テムズ河を泳ぐのも良いのかもしれないと思う。むしろ、溺れてみようか。
さて、それどころじゃないよね。はい、執筆。