【日常】またふつうの1日 | ●○ 駄文2.0 ○●

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大阪 → ホノルル → ロンドン → ボストン。日々の由無しごとや思いついた事だとかを。

ツベルクリンの赤い腫れは、昨日より少し大きくなって直径は2cmを少し超えた。かゆい。

朝から部屋をほうきで掃いて、1日でこんなにほこりがたまるのかと感心。シリアルを食べたあと、どうしても汚れの気になるキッチンを少しだけ拭き掃除。シンク周りにアリがたくさん死んでる状況っていうのは、さすがのぼくもちょっとキツい。(昨日ネズミを見てしまったことは誰にも内緒にしようと思う。または幻覚だ。)
思うに他の面々は、あまり料理をしていない様子だし、ごはんも外で食べたり、冷凍ピザを焼いてたり、あんまりキッチンを使わない生活が当たり前になってるのだろう。調理をしなければ、レンジや水が使えさえすれば問題ないもの。

日本の知人から、こっちで翻訳の仕事をしている日系の人を紹介されたので電話。土曜日にランチをごちそうになることになった。その人の息子はアメリカ本土で大学に通っていて、彼にも2年前NYでに世話になっていたので、久しぶりにお知らせをかねてメールした。彼からはすぐに返信があり、当時の写真が一枚添付されていた。

Aki in NY, 2005
in NY

わー。なつかし。

昼ごはんは昨日の残りの豚肉、にんじんとたまねぎを塩コショウで炒めようとしたんだけど、ここで大失敗。肉、にんじん、たまねぎと順番に刻んだところで、まな板がバランスを崩して床へダイブ。スローモーションでドロドロの床へと飛び込んでいった。命綱でも付いてれば良かったんだけど、それもなく落下。

この気持ちを英語でどう表現したものか、もう言葉にならなくて、とりあえずまな板の上に生き残ったモノたちを水洗いした後で炒めた。笑。床はとっても汚いけれど、やつらは地面には触れてないし、かなり念入りに火を通したから、きっと大丈夫だ。そして床へと着地したたまねぎの大部分はさようなら。ちょうどアダム(ぼくの部屋の前の住人。今でも頻繁にやってくる)がリビングにいて、「アキ、何を作ったんだ?」って聞くので、「ただの豚肉と人参の炒め物だよ。事故でたまねぎはどっかへ行ってしまったから」と言うと、すごく愉快そうな顔をした。きっと落下音で何か起こったことは分かってたくせに。

ごはんを食べながらアダムに明日がぼくの誕生日だって伝えると、予定はないのかと聞いてくる。保健所へ行ってツベルクリンの結果が陽性なら、胸部のX-rayテストを受けるけど、それ以外は何にもないって答えると、じゃあビーチへでも連れてってやろうと言ってくれた。こっちへ来てからビーチに足を運んだのは、2日目にワイキキで携帯を買ったときだけなのでちょっと楽しみ。

ごはんの後は部屋で本を読んでいて、あまり集中できないなと思ったから、出かけてカフェでも探すことにした。ゆっくりできる場所があればと思ったんだけど、今日のところはいいところは見つからず。とりあえず入ってみた店も夕方5時で閉まってしまったから、そこからバスでアラモアナへ出て、WAL☆MARTへ行った。

この世界最大手のスーパーマーケットっていうのは、マクドナルドと並んでアメリカ文化の象徴の1つじゃないかと思うんだけど、とにかくWAL☆MARTの中は広い。そして何でも売ってる。牛乳や冷凍の肉などの食料品から、衣料品、日曜大工用具、クーラーなど電子機器、計り売りの布・・・。コーナン+ダイエーみたいな感じ。日焼け止めと水を買った。

この水がクセモノで、500cc×24本(12リットル)で$5(1本当たり¢21)でとっても安かったんだけど、持って帰るのが大変だった。ケースのままじゃバスに持ち込めないとか言われて、ビニール袋3つに分けてもらい、いつも降りるダウンタウンよりもうちょっと家の近くまで行くバスに乗った。それでも、この水を持って歩くのはつらかった。リュックにすればよかった。

うちに帰ってパスタを茹でて、日本から持ってきたレトルトたらこソースで食べた。もう1人のアダム(同居人)がJim Beam片手に酔っ払っていて、もう片手に持ってるのがオレンジ色のジュースだから、それって変だと言うと、これはウィスキーを胃の中でブロックするんだとか言ってる。そして多分彼女が迎えに来てどっかへ出かけていった。

あぁ、ちゃんと勉強しよ。