はい、どうも福ぞうです。

 

毎朝、鏡に向かって「ウ・ヰ・ス・キー」と口角を動かす

福ぞうです。

 

梅雨ということもあって雨が続きますね。

 

朝の4時頃、強い雨の音で目が覚めました。

 

さて、本日、茅の輪くぐりしてきました。

こういう風習とても良いですね。

 

 

 

☯カタカムナ学校関連の情報☯

 

カタカムナ言霊・数霊の思念表 | 吉野信子オフィシャルサイト (katakamu-na.com)

 

カタカムナ数霊読み解きの法則

数霊計算の法則

  1. タカムナ5首6首の48音の並びが数霊となっている。数霊はその音の思念で読み解く。(思念表参照)
  2. 言葉の数霊は、その音の数を足した合計数でみる。
  3. 全ての数字を一桁化した「1~9」と「10」の数字を「次元数」と呼ぶ。同じ次元数をもつ数霊は、共通の属性をもつ
  4. 濁音は引き算にする

カタカムナ数霊:読解原理

  1. 一桁読みの原理数霊はすべて、一桁ずつ読み解くことができる。
  2. 逆数の原理逆数(数字を逆にした数)は、その思念も逆になる。
  3. 連続数の原理同じ数が続く「連続数」は、その数の思念が次々と発生することを意味する。
  4. (0)の原理ゼロは、反転(メビウスのひねり)が起こるトコロである。区切りとなるので「そのモノ」と訳す。
  5. 二桁読みの原理(三桁以上の数の読み解き方)三桁以上の数は、二桁と一桁、又は一桁と二桁で読むことができる。二桁と一桁に分けて読むほうが、それぞれの数が小さくなり48音の思念を利用できる場合が多い。
  6. 数霊共通の原理同じ数霊を持つ言葉の本質は共通している。この原理により、代表的な言葉は、その関連性のある読み解きに使うことができる。
  7. 途中式の原理数霊の計算途中で出る、言葉の区切りの数も数霊であり、順序だててその全体の言葉の本質を表している。
  8. 数言葉の原理数が表現するすべてを、「言葉」として自由に読み解くことができる。
  9. 形(かた)霊(だま)の原理▲を3、★を5、✶を6、などと、その言葉が表す形で読み解くことができる。(11「神と悪魔」参照)このように他の形も、繋がる数で読み解く事が可能である。
  10. 数字読み解きの原理意味のハッキリしない数霊は、その数字の読み方を数霊で読むヒヤクサン(103)→103 (統合する実体、目の実体)
  11. 関係性の原理複数の言葉の数霊を足せば、その関係性が明らかになる。
  12. 文章数霊の原理そのメッセージの全字数を計算し、その途中式、合計などから数霊を読み取り、メッセージを知ることができる。
  13. マイナスの原理マイナス数は、基本的には、プラスの思念が、①受動態「~されるモノ(又は、された結果、~するモノ)」と訳したり、そのモノを、②包む・包含する・入れるモノなどと、それぞれの思念に応じて、臨機応変に状況を判断し訳す。
素敵な一週間をお過ごしくださいね。