はい、どうも福ぞうです。
満月の夜、いかがお過ごしでしょうか。
歯医者に定期健診に行ってきました。
その歯医者さんではない歯科医の先生のお話ですが、川邉研次先生はご存知でしょうか。
10数年前、川邉先生のセミナーを何度か受けたことがありますが、知識豊富で、とても楽しく面白く、
いろんなことを教えてくださいました。
姿勢咬合についてや、子育てについて、ある時は手相についても。
オープンハートの姿勢を取ると麻酔しなくても痛くないという話やら目から鱗の話がたくさんでした。
TVなどにも出演されていたこともありました。
プロフィール | 歯科医向けセミナーのかわべセミナーズ (kawabe-seminars.jp)
<プロフィール>
川邉研次は顎関節症、咬合病の研究から始まった全身を診る診療方法『姿勢咬合』を提唱してきました。
咬合、歯列矯正および予防歯科等にその考え方を応用し、ゼロ歳からの発達異常とオーラルフレイルの治療法と教育を確立し説いてきました。それは、PMTCだけの予防歯科とも、歯を並べるだけの歯列矯正とも違います。『姿勢咬合』の反射機能と筋機能のトレーニングを使えば顎関節症、咬合病、睡眠障害の治療をスプリントも使わず、咬合調整は歯を全く削ることもなく、瞬時に改善することが可能です。
さらに発達認知行動療法を取り入れることによりカリエスや歯周病の治療においてもいままでの侵襲性の治療とは違った世界が見えてきます。 その結果、予防においては虫歯になりにくい体質・生活習慣の改善を行い、歯列矯正においては固定式矯正装置を使うことなく発達を促し顔貌を改善させてきました。そして子供たちの早期教育と母親への教育の大切さを説き、幼児教育の世界にかわべ式姿勢咬合のトレーニングによる『発達・成長させる子育て』を取り入れる試みを行っています。母親が変わることで子どもたちも発達・成長していくのです。
未来歯科では削らない・抜かない診療を実践してきましたが、現在ではさらにスケーリングさえせずに指導とトレーニングのみで治療しない歯科医院を目指しています。川邉研次の提唱するかわべ式『姿勢咬合』はあなたの医院とスタッフも笑顔にして、医院経営に大きく貢献していくことでしょう。
☯カタカムナ学校関連の情報☯
「マッカーサー」の数霊がいくつになるか調べたらカタカムナと「103」でした。
まっさーかー(笑)
カタカムナ数霊表示アプリ AI(ChatGPTによる読み解き付) | 吉野信子オフィシャルサイト (katakamu-na.com)
素敵な一日をお過ごしくださいね。