はい。どうも福ぞうです。

一週間お疲れ様でした。

(土日もお仕事の方もいると思いますが)

 

LOTTEのアーモンドチョコの箱の中にあるチョコを覆うひだひだのカバーみたいなものありますよね。
チョコを全部食べ切ったと思ったら、そのひだひだのカバーに隠れてたチョコが1個残っていたらうれしい人、

手を上げてパー

 

アーモンド クリスプ 中身 - 検索 画像 (bing.com)

 

さて、タイトルのカタカムナで「ムー大陸」を読み解くと、

といっても吉野信子先生のオフィシャルサイトから引用すると、「ムー」とは「広がり」という意味で、「ムー大陸」は数霊では「63=マ(受容)の実体」となる。

つまりそれらから、ムー大陸とは内側に海の容れ物(受容)を持った広がった大陸と読み解ける。
又「63」は六芒星のマカバの逆回転を表わすので、右回りと左回りの渦が、海の海面近くと、海底近くに同時に起っていたはずである。
又、その海の中心には大きな天地をかき混ぜるような気象現象があったかも知れない。

縄文人が明らかに、「海洋民族であったこと」、「日本語の音を使っていたこと」
等を考えると、カタカムナ文明は、今の日本列島内のみを基準として考えるべきではないと思える。

私は、その環礁列島を「ムー大陸」と呼び、その失われた記憶を「レムリア」と言っていたのではないかと思っている。何故なら「レムリア」も「ムー大陸」と同じく「63(内海を持った環礁列島)」となるからである。もしかしたらカタカムナ人とは、アジア全体に広がった高度文明を持っていた人たちかも知れない。なので、カタカムナ人を「アシア族」といい、ユーラシア大陸東部を「アジア」と呼ぶようになった可能性が考えられる。
名前とは、偶然付けられたモノではなく、同じ名前は同じ本質を表わすというのはカタカムナの鉄則であり、法則なのである。(引用ここまで)

カタカムナとは | 吉野信子オフィシャルサイト (katakamu-na.com)

 

 

「アーモンドチョコ」と「ムー大陸」、

 

なんのつながりもない。

 

かもしれないし、あるかもしれない。ウインク