はい、どうも福ぞうです。
本日は満月🌕ですね。
皆様の所からは満月見れますでしょうか。
今日、まだ何を書くか考えていません。
いつも、「はい、どうも福ぞうです」と書きながら、勢いをつけて続きを書いていますが、今日は、なんか勢いつかない
なぁと思っていたら、「はい、どうぞ福ぞうです」となっていました(笑)
良かったら福ぞうもらって頂けませんか。
<一行目は修正済み>
満月と言えば、京都のお土産として喜ばれる阿闍梨餅。
一度本店で出来立てを購入して食べたことがありますが、
とてもおいしかったです。
是非、京都に来られた際にはお買い求めください。
京都駅の新幹線改札内でも販売されていますが、売り切れの時も結構あります。
阿闍梨餅本舗 京菓子司 -満月-/本店・支店,ご案内 (ajyarimochi.com)
さて、いつもカタカムナの前の前置きが長いと思いつつ・・・。
本日は、カタカムナ松下村塾について書いてみたいと思います。
カタカムナ松下村塾は、カタカムナ学校を卒業した後の卒業生が情報、学びのキャッチアップのため、また、塾生同士の交流の場として、お互いに高め合い、学び逢う明治維新の人材を多数輩出した吉田松陰先生の「松下村塾」に習って、これからの新しい世界の人材として成長する「カタカムナ学びの場」として吉野先生が創られました。
毎年、カタカムナ学校卒業生に案内を出され、塾生募集が行われます。
吉野先生(塾長)の最新の読み解きがいち早く聴け、塾生同志での読み解き会、年に一回の研修旅行、各地のイベントでのブース出展(塾生のクリエイターの方の作品)などがあります。
<カタカムナ松下村塾 参加心得五箇条>
一、お互いの個性を認め、褒め、長所を伸ばします。
一、カタカムナの生命至上主義を、
心と身体にしっかりと染み込ませます。
一、志を立て、何があっても動じず、人々の灯台となり、
世界を平和へと導くことができる一人ひとりに成長して
いきます。
一、この場で心を磨き合うことで、
誰でも美しい太陽の光を放つことが出来る場所にしま
す。
一、活発な議論を心がけ、塾生同士が切磋琢磨することを
大切にします。
それでは、素敵な一日をお過ごしくださいね。