岡崎を歩いた後、瀬戸市へ。
中岡崎駅から交通系ICカードで入場。
瀬戸市駅で出場しよとしたら、残高不足で出られやん。
チャージして出たんやけど、松阪駅で2000円チャージして、岡崎から中岡崎で230円使って、瀬戸市で730円使って。
足りとるはずやん。
おかしいんで、名鉄の尾張瀬戸駅に行った時にICカードの履歴を確認してみた。
そしたら、岡崎から二駅先の中岡崎の運賃やなくて、岡崎から金山・高蔵寺と経由して大回りで中岡崎に行っとる事になっとった。
尾張瀬戸駅から瀬戸市駅に戻ってきた時に、窓口で言うて返金してもらった。
JR岡崎駅の改札から入っても、愛知環状鉄道の端末にタッチせなあかんのに、せんかったのがあかんかった。
気づかんかったなぁ😅
まあ、中岡崎駅から愛知環状鉄道で瀬戸市駅へ。名鉄に乗り換えて尾張瀬戸駅へ。
駅から徒歩数分で、瀬戸蔵ミュージアム。
2階と3階が、ミュージアム。
JAF会員なんで団体料金で入れたよ。
いせ演劇鑑賞会5月例会「一銭陶貨」の舞台、瀬戸の石炭窯。
石炭を焼べる所。
正面
窯の中
陶貨
陶貨発行記念メダルまであったんやな。
鏡餅まで陶器で作られとったんやな。
陶祖を祀る、陶彦社をお参り。
瀬戸市駅から乗った愛知環状鉄道の車両は、岡崎無双‼︎家康公トレイン。
まあ、何でもいいんやけどさ。
高蔵寺駅から名古屋まで乗った新型車両。
8両編成の車内はロングシートばっかり。
それにしても、この顔はイマイチやなぁ。