2日目↓
①スーツの効能
アメリカ育ちの日本人の方がいて、イガグリ頭な上に分厚いスーツで、どうみても柔道家なんだけど、変な日本語。
これはたいへん滑稽な絵だった。スーツは大事なアイテムだと再認識した

あと、たまたまかもしれないが、外国人はカフスボタン使用率が高い?
②いぇぇーす、な女性
昔の英語の先生を思い出した。
50代の英国人女性がいて、なにかにつけて、「いえーす、いえーす」と大げさに相槌を打たれて、スピーチコンテストの寸劇みたいになった

やたらハンドバッグに荷物をたくさん入れてて、(荷物をたくさん持つ女性ってたまにいるよなー、、、世界共通だな)面談がすんで帰っていったあと、テーブルを見たら名刺ケースをごっそり忘れておられた。大丈夫かおばちゃん
荷物は多くてもいいことは少ないよ
③最高級弁当ふたたび
でっけーエビ

④留学の思い出
上司がアメリカに留学していたときのエピソードを2、3話してくれた。
1980年当時は日本食など売っていなくて、かつ独身で、年間300個はホットドッグを食って暮らしていたそうな。
同じように留学してきていた日本人のところに「うなぎ」が送られてきたとき、
「タレのにおいがしてきて、分けてもらおうとして部屋のドアをノックしたんだけど、そいつ部屋から出てこなかったよね、ははは
」

もう囚人の争いと変わらんわな。大変だったろうなー
⑤二日間の所感
仕事では、ちょっと情けない思いをするとしても、最前線だったり変化の激しいところにしがみついているのが良いと思われる
⑥仕事のあとの新年会
紹興酒をズボンにぶちまけたり、カラオケで飛び跳ねてたら携帯を落としていて、駅で電車に乗る前に気づいて助かった
きょう明日は、暇だ。楽譜の勉強でもしますわ。仕事からようやっと離れられる