東京砂漠のオアシス | 寂しげサラリーマン、時々超高圧ベーシスト in Pyeongtaek

寂しげサラリーマン、時々超高圧ベーシスト in Pyeongtaek

日々の反省と感傷日記。いまは韓国駐在日記をつづっています

今日は、何となく、ではありますが、通勤電車の混みぐあいが厳しくなかった。行きも帰りも。

多分みんな、

・忘年会で寝坊&終電なのだ

・インフルエンザで出社してないのだ

、、、などと想像しつつ、スメタナを聴きつつ、さっき帰ってきた。


すると、寮の私の部屋のはす向かい、後輩が住む部屋のドアに何やらメモが貼っつけてある。

「明日は会社を休んで、病院で検査をしてください」
「検査結果を会社に報告してください、その後の対応を指示します」


、、、おおー。。。
とうとうわが寮にも倒れる奴が出たか?明日は我が身かな、、、

そして、寮母さんの泣かせるメモの続き

「おなかはすいていませんか?」
「お食事お持ちしますよ」

とかなんとか。本人は中で寝ていて、メモは見てないようだ

遠くの親戚より近くの他人ですな。少し心あたたまる感じがした


さて、そこから5メートルも離れていない私の部屋、

安全ではないだろうな、、、ディフェンスのしようもない。

でも去年、寮で集団感染があったときもおれ平気だったしな、、、

さて、どうなることか。
無事だったら、さすがに親に感謝せんといかんな