ボーナスカット
そして、この渋い顔も結構好きです～
今週分のメイキング動画のテロップのみ日本語訳をようやくつけ終わりましたので、まとめてupいたします
私たち結構良く似合うかも？ のジョンソクssiのあぁ～が可愛い
【メイキング】オッパ一度信じてみて〜♪（＃偶然_ブロマンス）
《메이킹》 오빠 한 번 믿어봐~♪ #어쩌다 브로맨스
もともと笑ってNGだすキングですから～
ここ見るといいよとか教えてあげても、自分笑っちゃってますし
【メイキング】トゥカプスチームは向かい合って見るだけで自動的に笑い♥
《메이킹》 투깝스팀은 마주 보기만 해도 자동 웃음♥
照れて可愛いですよね～
また、このボスって、、、トゥカプスの中ではそんな存在なんでしょうね～全てを背負って頑張っている感が出てる呼び名だなぁと
本当にファイティンです
【メイキング】☆サプライズ☆チョジョンソクの誕生日パーティー♥（＃甘いボス_ツーカプス）
《메이킹》 ☆서프라이즈☆ 조정석 생일파티♥ #다정보스 투깝스
キョロキョロとかの反応がまた、、、
車両制御も笑って行っちゃうジョンソクssi、良いです～
【メイキング】地下駐車場での出来事！（＃ボーナス_チョジョンソク_ストリング美貌♥）
《메이킹》 지하 주차장에서 생긴 일! #뽀나스 조정석 열일미모♥
あと、、、結構マトだなぁという、記事も一緒に載せておきます。
まぁ、当初から言われていたことの復習ですけどね
制作スタッフ～把握してらっしゃいますか？
ものすごいチョジョンソク・押されないギムソンホ... 「ツーカプス」（総合）
バディ演技は相性呼吸... ぽたぽた切れる展開が足首をつかむ
（ソウル=聯合ニュース）ユン・ゴウン記者=先輩の演技は呆れ、後輩の演技は予想をはるかに超える。
チョジョンソク（38）とギムソンホ（32）がMBC TV月火ドラマ「ツーカプス」で相性呼吸を示している。
どんな役でも見事にこなすチョジョンソクは、今回1人2役とどのようにしてこなすかという役を、まるで教科書のように示している。そんな彼に「当然」埋葬するものと思われたギムソンホは両足しっかり支えて立って先輩とのアンサンブルを醸しだしている。
◇呆れたチョジョンソク
チョジョンソクは全く繋がらないであろう1人2役を上手に行き交う。二つのキャラクターを引き続き付ける腕前がチョンウイムボンある。あきれる。
各種武術20段に正義感と整列するように固く団結したチャドンタク刑事と「水拳」の口生きヌムルヌムルた詐欺師ゴンスチャンが憑依されたチャドンタクは、この二つのキャラクターを演技するチョジョンソクを見ていると感嘆の声が出てくる。
また、映画でもない「生放送ドラマ」の現場でこのような演技を広げるということが圧巻だ。精神なしに帰るドラマ撮影現場では、一つのキャラクターも集中してしっかり消化するのが難しい、チョジョンソクは一回にも頻繁に1人2役を広げドラマを調理する。
さらに、扮装が変わるわけでもない。同じ扮装そのままの状態でひたすら目つきと表情、話し方や行動だけでチャドンタクとゴンスチャンが憑依されたチャドンタクを明確に表現してナニー毎瞬間ずば抜けた演技力がぽたぽたにじみ出る。彼はギムソンホ演じるゴンスチャンを細密に観察したが、ゴンスチャンが憑依されたチャドンタクをまるでギムソンホのように演技をこなす。
扮装の助けはないが、チョジョンソクの1人2役の切り替えタイミングを知らせる効果音はある。この効果音と共にコックピットの目つきが真剣モードから愉快溌刺モードに変わるのがこのドラマの主なポイントだ。効果音は、まるで「レッツパーティー〜」（Let's Party〜）と叫ぶように興をそそる。
「ツーカプス」の音楽監督は「ゴンスチャンをどのように表現するか悩んだ明るい男性ボイスを考えたそうして見つかったのが「スパニッシュ・ラテンボイスサンプル」だった」とし「憑依になったことを、音楽的にも知らせることができて楽しさがあると思うした」と伝えた。
◇押されないギムソンホ
昨年KBS 2TV「ギムグァジャン」と「最強の配信屋」を通じて顔を知らせたギムソンホは「ツーカプス」を通じて跳躍の足場を用意した。チョジョンソクと一組で囲まれてやり取りし演技を広げなければなら任務を期待以上によくしているからである。これにより、ギムソンホは「準備された新人」であったことを証明するし、放送関係者の注目を集めている。
ギムソンホは「チョクセ」のようで心憎いゴンスチャンを引き受けチャドンタクを約上げることもして厄介こともしながら劇を緩めている。チョジョンソクの素敵な演技に隠れ、これといった存在感を示してくれない危険性が大きかったが、ギムソンホは自分に来た機会を両手でいっぱいつかんでチョジョンソクと対等にバディ演技を広げている。
実際に製作陣もギムソンホの期待以上の活躍に驚いた。
ギムソンホのマネージャーイ・サンヨプSYエンターテイメント代表は4日、「当然チョジョンソクに押されると考えていたギムソンホがとてもよくしてくれていると賞賛を受けている」と伝えた。
◇ストーリーがスムーズにいかずヒロイン演技力論議
しかし、「ツーカプス」は、この二人の俳優の調和のとれた演技にもかかわらず、完成度で多くの物足りなさを与える。何よりもストーリーと編集がぷつんと切れて、全体的に型崩れ感じを抱かせる。
16年前に発生した事件で、枝を打った複数の犯罪を捜査する過程でチャドンタクとゴンスチャンが運命的に「共助」をしなければなら設定は若々しくウィットでいる。しかし、ドラマは、そのような出発点で前に進むために各ステップが不自然。状況や設定が突然変わる構造が繰り返されていて、前のシーンと裏シーンの接続がスムーズでない場合が多い。コックピットは1人2役を熱心にこなしているが画面と内容がそれに及ばない。
また、ヒロイン・ヘリの演技力が論議を呼ぶ。「応答せよ1988」が作成したこのシンデレラは夜12時紙丁しチョボたか、その後ゼロ煙が不良である。「応答せよ1988」のドクソンがを克服していないのはもちろんであり、基本的な発声で限界を公開している。
その結果、「ツーカプス」は6％台の視聴率に留まっている。
＜元記事＞
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/01/03/0200000000AKR20180103163951005.HTML?input=1195m