え？もうそんなに年数が経過してるっけ…。世代間は何年か。

もう10年以上経過してるのか…

最近、時々10年前ってどうだったけ？みたいなことを考えることがある。

その時に「10年前ってことは2014年か・・・えっ、2014年？！2007年くらいじゃなくて？」

と思うことが…。

すごく当たり前な算数をしているだけのはずだけど

何となく自分の中で時間軸が数年ずれてるみたい。。。

そんなに経ったんだな～

なんか、愕然とする

時間の話に関連して・・・

Z世代とかY世代のような言い方をする時に

1つの世代を約10～15年で整理している様子。

また、日常の中でも「一回り離れている」という時は

干支の一回りとして12年程度離れていることを指す。

あと、goo辞書などだと
「普通は約30年を1世代と数える」と出てくる。

一方で、本当に約10年を同じ価値観を持つ集団として整理できるかというと

意外と5,6年で区切る方がしっくり来るのかなという気がする。

小学校在籍中の同級生や先輩後輩はおよそ同世代で

中学生や高校生はかなり先輩

大学生はもやはだいぶ先を行っている人

という捉え方はそれなりにしっくり来る。

5,6年離れていたら価値観が違っていて当たり前、くらいの感覚で

相手との距離感をはかった方が良いのかなと、最近とみに思う。