病院日
緩和ケア医療は必要だと
本日思い知った
そして気持ちがか〜るくなった
緩和ケアの看護師との約1時間の面談
それからドクターとの30分以上の
診察と相談からのアドバイスあり
緩和ケア医療のなんたるかを
懇切丁寧に説明を受けた
あ〜このスッキリした感じは
なんで?
それは漠然とした行く末の不安事項を
1つづつ大丈夫ですよと
解消していってくれたからかな
最後までできるだけ苦しまない
手立てが確立していて
(心とからだ両方)
それが緩和ケア医療なんだな
そして考えさせられたのは
子どもたちへ
詳しい現状と
ワタシの治療の希望等
話すことが大事と
アドバイスあり
子ども自身にも悔いが残らない
配慮が必要なんだって!
ワタシャ子どもに何か
してもらいたいことなんて
ないけど
子どもがなにかしたいコトが
あるかもとのこと
はぁ〜⁈そうなの⁈
そういうものらしいよ。
ということで
近日家族会議開催決定
大変有意義な病院日だった

無事2回目ジェムザールして帰宅。
ちなみ前回の副作用は
3日目位に股関節の動き悪くなり
カロナールで対処改善
そんな感じで2回目
ガンバロー