きちんとした研究を重ねて危険性を指摘し、世界では認められているのに、

日本ではその警告の声が無視され、「陰謀論」のレッテルを張られて

片付けられてしまっている可能性があります。

その一方的な情報のみを鵜呑みにして、

他方面の可能性や危険性を疑わない態度があるとしたら、

我が身を守るうえで非常に問題だと思います。

 

村上先生が指摘されているこの危険性は、

発現したら二度と後戻りはできない点で、非常に深刻です。

 

マリンさんのブログをリブログさせて頂きました。

 

村上先生へのインタビューは非常に重要ですので、是非聞く耳を持って、

私たち一人一人がその危険性を認識し、警戒の目を光らせなければと思います。

 

確かに大村先生の発見されたイベルメクチンは、

騒動の当初は一瞬推奨されたのに、途中から否定され、

「イベルメクチンの効力はデマなので信じないように」というような通知までもが

スマホに届いた記憶があります。

そのような一方的、独断的な対応には 逆に違和感を感じ、不信に思ったものでした。

 

我が身と、後に続く世代を守りましょう!