トイレトレーニングその後の その後

以前張り切って取り組んだ
まりんのトイレトレーニング

大型犬なので脚力が強く
トイレトレーの上に乗ると滑ってしまっていた
毎回ずっこけるので
その内、トレーの上に乗りたがらなくなってしまい
トイレを床に固定できるよう木枠を組みました
失敗が多いのでトレー2個



この上にオヤツで釣りながら
オシッコできたら超褒める作戦をひたすら続け…

トレーの上で「ほぼ100%」できる様になりました

きれい好きでトレーが汚れるとその上に上がりたがらず
マメに替えていました

またウンピはお散歩の時に完全100%します
腸も膀胱も成長し
子犬の時ほど頻繁な排泄はしなくなったし…

ではやぜオシッコが「ほぼ」なのか?

それは…

ウレション、ビビリションをしてしまうのです
これが治らないものかと色々試していたのですが
結果、もう治らないと諦める事にしました

これは過分に私達のトイレトレーニングの失敗ではないかと思ってます

トレーの上でオシッコできると
ウレションは大げさに褒めすぎて興奮する癖を付けてしまったのではないか?
ビビリションはトイレを失敗した時に
うっかり「あ!」と言ってしまい
ビビらせてしまったのではないだろうか?
そう思うのです

大型犬なのでビビリション、ウレションと言っても結構な量
でも、それに対して何か言うと
明らかにまりんは萎縮してしまうのです
観ていて気の毒なくらいに…

まりんが呑気に楽しく暮らせる様に
心を慮ってあげる事
激しく興奮しない様に落ち着いて接していく事
まぁ人間社会では当たり前の配慮かな?という落とし所にしました
(人間はウレションビビリションはそうはしないけど)

今はほぼ室内フリー
外出時はケージと連結させているサークル内へ居てもらいます

オシッコは放っておくと決められた所にしに行きます
そろそろオシッコタイムかなぁ?と言う時に
オヤツだったりお散歩いく?が重なると
中々トイレに行かずソワソワバタバタして
ウレションしちゃいます

中々うまくいきません
仕方ないかなぁ…
私達の力不足だったのだりうか?と考えてます😓