少しカウンセリングのことと

私がカウンセラーを目指した理由をお話します。


○カウンセラーのきっかけ

私には婚約していた大好きな彼がいました。

大好きなままお別れしてしまった理由は

彼に辛い気持ちをさせているのを感じていたから。


離れたくなかった。彼にも言われていました。


あの時の私は悲観的、ネガティブ、情緒不安定。

全ての言葉に「私なんて」「そんなはずない」と

素直に受け取ることが出来なかった。


そんな私に

「元カノの方が良かった。よりを戻せないか」と

言った方がいました。

とても傷つき、その言葉が離れず限界を迎えていた。


でもね、

冗談 とかそんなこと言ったかな?

言ったことすら覚えていなかったんです。


傷ついた方は消えないけど、

言った方は冗談とか覚えてないで済むなんて

それでまた傷つきずっと苦しかったです。


それでも私は彼と一緒にいたかった

彼には「えりかが変わればやり直せる」と言われ

一緒にいるために変わりたいと

カウンセラーさんの元で約1年学んできました。


いつしか学んできたことを自分だけでなく、

同じように悩み苦しんでいる人に伝えたいと思うようになりました。


また、私は教育関係の仕事をしています。

ある保護者と出会い〝保護者支援もして行きたい〟と

思うようになりました。


その時はどんなことが出来るのか?と思っていたし、

職場に子育て支援員の方が居ますが、

なんかそれじゃないなぁ🤔?と漠然としていました。


カウンセリングならどちらも出来るのでは!?と思い


子育て支援 / 恋愛 カウンセラー

として、2面性でカウンセリングして行けたらと思い

始めました。



○私が提供できるものとしては…


・ネガティブ、悲観的からポジティブ思考へ

・感情を出すのが苦手な方の自分の出し方

・自己肯定感を上げる過ごし方


子どもに関しては

子育て経験は無いので知識的なお話になってしまいますが、教育現場に7年務めているので受け持った子でも130人程全体で言えば200人ほどの子どもたちを見てきました。

教育者としての視点でのお話もできます。


なので、子育てママだけでなく

保育者をしている方には保育者視点(先生の経験)を踏まえてお話することが出来ます。


要はなんでも気軽に相談してくださいという事です😊



私は1人で抱える辛さを知っています。

時には周りに話しづらいこともありますよね。


1人でも話ができる人、聞いてくれる人がいる環境に

私はかなり救われました。

そんな方があなたにも見つかりますように😌




カウンセラーをするために資格取得しました☺️


発達障害支援アドバイザー

 メンタル士心理カウンセラー

 メンタル心理インストラクター

 チャイルド心理カウンセラー

 子供心理カウンセラー

  引き寄せカウンセラー

  アファメーションインストラクター