イギリスのタクシーは 運転席と乗客の間に プラスチックの壁があり
なんとなく話しにくい雰囲気。
友人と思い切り日本語であれこれ話していたら、降り際に 流ちょうな日
本語で挨拶され赤面したことも・・・。
ニューヨークの運転手さん
NYには 空港がいくつか。五番街からラガーデイア空港まで行ってもらう
のに なかなか通じない。 乗り込んだとたんに いろいろ 話かけられ
る。 女ひとりで タクシーに乗るのは なかなか勇気がいる。
怖さが 先に立って 運転手さんの英語が うまく聞き取れない。
だんだん 運転手さんの声が大きくなる・・・・・・・ヤバイ と思った瞬間
彼は ものすごいゆっくりとした英語で聞いてきた。
「何時までに 空港に到着したら いいのか。今 渋滞で混んでいるから間
に合わないと困るだろう。」
おかげで 渋滞の道路を うまくすり抜けてくれて 搭乗時間に間に合っ
た。 一生懸命に 私の事を心配してくれていたのだ。
ブラジルの運転手さん
ベレンの街を走るタクシーを とめて 乗り込んだとたんに
弾丸のように 話しかけてきた。
「日本人か。本物か。 いやあ 日本人を乗せたのは生まれて初めてだ。
この無線の姉ちゃんに ちょっと 日本語で話しかけてやって。いやあ
すごいな、めずらしいな。」
無線機を渡されて タクシー会社のお姉さんに挨拶。
到着するまで お姉さんと運転手さんは ジャポネス、すし、ゲイシャ、
フジヤマの単語を繰り返して 笑いっぱなし。
結局、料金はただにしてくれた・・・・なんでもありのブラジル。