今日の夕方の空です。羽根のような雲🪽 



育休中のお母さんに

ヒーリングを学んで欲しいと

急にピンときたので

そのことを書きます




育休中のお母さんは
まだ我が子が生後1ヶ月や2ヶ月ぐらいで
保育園のことを考え始めます。

 
ちなみに明石市の待機児童は
今年度は0歳児はゼロで
全体的に減少しているものの


やはり1歳、2歳は他の年齢よりも
多い傾向にあります。

 
そうなるとお母さんたちは、
0歳のうちからなら
入りやすいと思ってしまうもの。

 
だけど、乳児を連れて見学に行ったり
申込書以外に提出書類もありますし
保育施設利用のしおりは40ページ
申込の手引きは20ページもあり



この時期寝不足が続くお母さんたちに
細かい活字はつらいよ😞


来年度の申し込みは、
明石市の場合は昨年と同じく
おそらく11月スタート

 
法律で産後56日間は
就業できないようになってますが


生後57日を過ぎていれば
4月入園は可能になるので
10月生まれは申し込めます。


待って、11月申し込み開始でしょ?
いやいや、産んですぐやん💦
となると、やはり妊娠中から
保活が始まるわけですね。


お母さんたちの産休や育休は
ほとんど保活が中心となり、
働くお母さんたちの産休育休って
一体なんのためにあるのだろう
と思ってしまう。 
  

目の前にいる我が子との時間を
もっとたくさん楽しみたいはずなのに
保育園のことが頭から離れない。


どんだけ育休を犠牲にしても
共働きでも落ちることはあるし
希望の園に入れる保証もない。


入ったら入ったで、仕事復帰早々
【発熱】でお迎え電話がかかってくる
 
 
保活のために妊娠のタイミングも
計画して行うなんてことも
もしかしたらあるのかもしれない

 
保育園の心配なんてしなくても
育休中をこどもと目一杯楽しめる
方法ってないものだろうか?


なんだかなぁと
今日は思ってしまったんです
  
 
だけど、育休の短い時間だからこそ
保育園に預けるのなら
ヒーリングを学ぶってありじゃないの?って


仕事復帰前に
エネルギーケアができるようになってると
急なこどもの発熱に
薬に頼らずヒーリングで対応ができるし
 
 
出張で家にいなくても
遠隔ヒーリングもできる

 
お母さんがヒーラーだと
こどもは、何かあればお母さんが
ヒーリングしてくれるという
絶対的な安心感が生まれる

 
なんでここまで言えるかっていうと
私がそのヒーリングのある
子育てを実際にして
こどもが変わってきたら

 
仲間のママヒーラーも同じ
経験をしてます


子育てにヒーリングはセットで
欠かせない


そうだ!働くお母さんにこそ
ヒーリングだとピンときました。


私はヒーリングを
教えることはできません


でも、ちゃんとしたスクールで
先生から基礎から学ぶことできたら
どんな人でもヒーリングが
できるようになります


私が学んでいる
salon de hagita ヒーリングカレッジを
本当にご紹介したいです!

 
私はここで萩田由香里先生に出会って
ヒーリングやエネルギーのことを学んでから 
私のオーラが変化していき


息子のエネルギー体も変わってきて
6年間も続いた扁桃炎がピタリとおさまり
風邪すら引かなくなったんです
 
 
体格もだいぶ
しっかりしてきて
運動嫌いが
中学に入って運動部に入部


炎天下の部活
一度も休むことなく行きました


全て親が決めることなく
本人が決めて進んでいます
 
 
あんなに休んでいた保育園
これは、育休中のお母さんにこそ
知って欲しいです。


働いて、ずっとそばにいられなくても
エネルギーを渡すことができれば
こどもは何かあってもヒーリングで
エネルギーが満タンになり
回復していきます。

 
働いたら、時間が取りづらくなるからこそ
今なんですよ!今!!


今日は、この辺にしておきます
また、書きたいと思いますラブ