こんにちはー。
兵庫県明石市の子育ちサークル「マザーズタッチ♪」代表の出口史子です。
妊婦さん同士の仲間作りにあかしプレママ交流会を開いたり、産後のパートナーシップ講座の講師もしています。
さて、先日は第3回目のプレママ交流会でした。
一人の妊婦さんがプレママ向けのイベントを探していたところ、ウィズあかしさんのホームページにたどり着き、そこで私のイベントを見つけてくださって、お申し込みいただきました。
事前に、体重管理、貧血、妊娠時からできる体操、赤ちゃんを迎えるための部屋作りといった質問をいただいていたので、その質問に出来る限り答えつつ、
お渡しする資料の説明や、補足をして、
雑談タイムに
一番の関心は、
「実家へ里帰りする場合、母親とうまくやっていくには?」
→これも、よくあるご質問ですね!
母親(祖母)は娘を育てあげたという自信があります。今よりも便利なグッズやいろんな情報がない時代の子育てで、参考にするのは、当時の病院の指導や育児書がメイン、そして自己流(笑)
だからそんなに揃えなくても、そんなに神経質にならなくても大丈夫だと言われれば、頼りになりますが、
育児情報が豊富な現代は、いろんなことを試してみたいママさんも多いです。その場合は、やりたい育児をさせてくれない、昔の育児を押し付けられていると感じ、母親といることがストレスになることもあります。
→まずは、お母さんの子育てを否定しないであげてほしいということと、子育てのやり方はどんどん変わってきているから、自分はどういうやり方で育てていきたいのか?自分の考えをしっかり持つことが大事です。
それと、実家から戻れば、母親はいません。
なので、実家の母親からは赤ちゃんのお世話ではなく、できれば料理、洗濯、買い物といった家事を中心にお願いするといいですね。
次の1ヶ月検診で病院に行くまで、体を休め、なるべく動かないようにする目的は、ママが他の家事(洗濯、掃除、料理)をすることなく、赤ちゃんのお世話に専念して早く慣れるためでもあります。
実家の親が、頼まれてもいないのにどんどん育児にしゃしゃりでて、ダメ出しや、余計なプレッシャーを与えると産後のメンタルが弱い新米ママは自信を失ってしまうことに・・・。
また、実家の母親が不在がちだったり、家事が苦手な母親だと、家のことを産後のママがやらなくてはならず、ほとんどサポートが受けられないという状況になることもあります。
妊娠中から母親に要望を伝えておくことも大事ですが、夫婦で市や民間でどんなサービスがあるのか調べておいたり、家事ヘルパーなどを妊娠中に実際に頼んで体験してみるのもいいですね。
実家とはいえ、家族とはいえ、親や兄弟にも生活がありますし、何かの事情で面倒見てもらえないなんて可能性もゼロではありません。
「やってくれるのが当たり前」「協力するのが当たり前」という態度では手伝う側としてはあまりよい気持ちにはなりませんよね。
産後の私は心の中で、
「私は出産という大変なことをしたんだから、寝てないんだから、みんないたわって!優しくして!!」
そんな気持ちが実はめっちゃありました
で、そういう気持ちがあると無意識に態度にでてしまうんですよね。
出産は命がけで大変なことですが、別に母親となって偉くなったわけでも誰よりも立場が上になったわけでもありません。
頼れる環境には遠慮なく頼っていいと思いますが、お金を払っているのだから、夫だから、親だから、兄弟だからといって、
思ったことをズバズバ言ったところで、お互いに気持よいものではありません。
「やって当然だ」という態度でいては、ギスギスした関係になってしまいます。
お互いに気持ちよく過ごすためにも、家族の意見を全否定することなく、自分の気持ちを伝え、感謝の気持ちを持つことは大事ですね。
もちろん、「実家が無理だ〜」と思えば帰ってきてもいいんですから
あくまで、育てるママが安心、リラックスできる環境を選んで欲しいと思います。
今日も、ありがとうございました😊
次回、プレママ交流会は2月23日(日)13:30〜15:30の予定です。
初の日曜日開催ですので、仕事をされている妊婦さんもぜひお待ちしております!!
お申し込みは近日中にブログでご案内いたします。

