「風子(ふうこ)」という名前には、読んで字のごとく「元気いっぱいに育って欲しい」という願いと、「周りに新しい風を吹き込むような人になって欲しい」という思いを込めて命名しました。


風子のひいおばあちゃんが書いてくれました。

子どもの子を付けたのにも理由があります。

最近は子の付く名前は珍しいみたいですが、私の世代にはけっこう多かったです。

子どもの子、
日本人女性の名前を表す象徴的な字なので、あえて付けました。

子という字には、子どもっていう意味だけではなく、生まれてから人生を終えるまでという意味もあるそうです。

それは、子の一を取ると了になるからで、了は完了や終了という熟語があるように、「おえる」という意味があります。

生まれてから人生を終えるまで、元気な風子でいて欲しい。

それが、両親の願いです…。

実は、子という字は、私の名前にも付いていません。

しかも、私の世代には子の付く名前の人が沢山いたので、私自身、子の付く名前に対してありきたりな印象を持っていたし、「いいな」と思ったこともありませんでした。

でも、妊娠して子どもの名前を考え始めてから、子の持つ意味や子が放つ日本人らしい雰囲気って素敵だと思うようになりました。

今時ちょっと古臭い名前の風子ですが、自分の名前を気に入ってくれるといいです。

あとは、「ふうこ」って音がふくよかな印象なので、ぽっちゃりさんになったら、「ぷうこ」とか「ぶうこ」ってあだ名を付けられてしまうかも…と心配していたけれど、今のところ、ぶうこ街道まっしぐらです(笑)