障害者の母とタクシーの話。　小さい秋見つけた♪

ひげコウシャクさん

綺麗な緑の夏の六義園(りくぎえん）

yc2*tzさん

　可愛いウサギトマト

（お知り合いのお家で実ったそうです。可愛いですね!!）

小さい秋見つけた

tannさん

大阪のはじっこの長松海岸の夕焼け前の美しい海

母は５０代でペースメーカーを入れてから身障者になった。
父亡き後。ようやく柏市福祉タクシーを利用するようになった。
２㎞まで無料になる。
柏市から配布されたタクシー券を渡し…
身障者手帳を提示する。

昨年から母と同乗した際に感じたことを書かせていただこう。
みんな♪が何かを感じてくれればとても嬉しい。

昨年の６月の初めにペースメーカーの電池交換のために入院した際。
帰りはタクシー券を利用しよう!!
と思いたち。初めて使ってみたら…

実家のそばのバス停のある通りまで無料だった。
運転手さん♪の感じも良くて…

お母さん♪
あの病院からは無料で帰れるのね!!
ずっと使わずに惜しかったね!!

と喜んだものだった。

ところが今年になって。
母が駅前の歯科医院の通院の帰途に利用した際の運転手さん♪は酷かった。
駅前から例のバス停までは。病院より近いぐらいなのだが。
タクシー券利用が気に入らなかったんだか？
遠距離じゃないのが気に入らなかったんだか？
信号が長い国道を突っ切るのが面倒だったらしくて…
国道前で降りてもらいたいらしいことを…
ああだこうだ言っていた!!

ここら辺で降りれば無料なんだけれど…

何度も言う。

国道を突っ切ってもしばらくは無料なはずだし…
払ってもいいのだ!!
お願いしたところまで気持ち良く乗せるのが…
あなたの仕事でしょ!!と言いたかったが…
二人で顔を見合せて…

降りましょうね…

と。国道の手前で降りた…

とにかく気分が悪かったのだ。