こんにちは。風子(ふうこ)です。
今回は、新学期!ということで、後輩との関係について書いていこうと思います。
この話は前回の続きなので、前の話を読んでいない方は先にそちらを読んでください!
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後輩が入ってきた?!?!
時は流れ、私は中学二年生になりました。
そして、、、後輩たちが入ってきた!!!!!!!!!
しかし、なかなか仲良くなれないまま、夏休みを迎えてしまった(笑)
というわけで夏休みが過ぎ、文化祭の日に・・。私の部は中一が一人もいないまま文化祭を迎えることになったのでした・・。
救世主現る!!
でも、私の部活の出し物に来てくれた中一がいたのです!彼女は私の部活に興味を示してくれ、さらに入部届も書いてくれた・・・!
しかも私のことを慕ってくれる\(^_^)/
というわけで、クラスの子に「後輩に甘い!」といわれる羽目に(笑)
最初は敬語で話しそうになったり緊張したりばかりでしたが、今はナチュラルに話せるようになりました。
運動会での不運
そんなこんなで良好な関係を築いてきた(と思っていた)のですが、中一には足の速い子しかいない!!
50m11~12秒である私には手も足も出ない!というわけで、運動会の日、全力で足を引っ張りました。ごめんよ中一・・・。
そして「先輩は走らないでください!」とまで言われる羽目に。そりゃそうなるわな。
中一が自分より優れているときは、素直にほめましょう!
まとめ
今回は、人間関係について書いてみました。
今私は中三なので、新しい後輩を部活に引き入れるため部長としてポスターの色塗りをしていると・・・・。
色使いが悪すぎてすごいポスターが出来上がることに・・・。
適材適所ってこういうことを言うんですね。はい。
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