こんばんは。

福井です。

 

今日はゲームの影響について書いていきたいと思います。

 

 

ゲームは昔から勉強の妨げの代表例として挙げられますよね。

ゲームばかりだと馬鹿になるなど。

ゲームは1日1時間などの条例を出している市もあるらしいです。

 

しかし、ゲームはそれほど悪い影響は与えないという研究結果もあります。

実際ゲームを1日30分続けてもらうという実験を行うと人間の脳の「海馬」「前頭葉前皮質」「小脳」の大きさが大きくなったそうです。脳トレにはいい効果を持っているのです。

 

最近のゲームは推測だったり何かアクションを起こすので脳を働かせるものが多くなってきているらしいです。

 

アクション系は判断力をあげてくれたり、3D系のゲームは空間認知能力をあげたりしています。

 

ゼ〇ダの伝説やスー〇―マリオなど脳にはいい効果をもたらすということです。

 

しかし、ゲームだけしてあとは何もしない。運動しないし勉強もしないなどはさすがによくありません。そういうことではなくて、判断力や認知力をアップしたりするトレーニングの一環としてゲームに取り組むのがいいということです。

能力を発揮することがすごく重要になってきます。

 

 

なので、適度にゲームをしましょう!

さらに、そのゲームはどんな能力が付くのか考えながらやってみましょう!