スウェーデンの寡作監督ロイ・アンダーソンの幻のデビュー作。ファンに熱狂的に愛され続けている思春期の純愛物語。
悪くなかったけど、終わりかたがよくわかんない…。主人公の女の子かわいいです。男の子は昔やってた海賊のアニメのビッケに似てる。女の子は14才の役なんだけど、大人も子供も煙草ばっか吸ってる。1969年の映画です。
予告編で見たいと思ったのは、「アイム・ノット・ゼア」これはGW中に観る予定あり。
「西の魔女が死んだ」主題歌:手嶌葵。これだけで雰囲気は想像しやすいかも。
「ブルー・ブルー・ブルー」サーフィンの映画。今年もサーフィン合宿に行くかもしれないので、その前に見て景気づけしようかな。