お隣さんに年始の挨拶をする。
近年、それが恒例行事となった。
今頃の時期になると、
お隣さんの様子を窺って、
ソワソワ落ち着かない…。
年始の挨拶は松の内に。
相手があってのことなので、
拘る必要というか、
柔軟に捉えても良いとは思うが、
昔の人間としては、
どうしても気にしてしまうのだ。
そして、ようやく本日、
お隣さんが帰省先より戻って、
挨拶をすることが出来た。
私としては、やれやれだ。
ここまで近隣に対して、
気を配る必要はないもしれないが、
一旦始めると、多分お隣も
気に留めていると思うし、
止めるのも躊躇ってしまう。
が、それが終われば、
清々しい気持ちになれるし、
隣家と仲よくするのは、
決して悪いことではない、
というより良いことだ。
とりあえず松の内に
挨拶が出来て良かった。
ゆっくりと七草粥でも食べよう。
ちなみに七草粥は、
本来、朝食に食べるらしいが、
これは無理である…。
この記事を読んで感心した。
プロレスラー大仁田厚さんの
全盛期の年収でも、
年金を貰っていることでも
その年金額でもない。
感心したのは、
ジャイアント馬場さんが
全日本プロレスにおいて、
レスラーたちの社会保険を
きちんと支払っていた点だ。
さすが「世界の…」と
言われる人物だと感じた。
私個人の勝手な認識だが、
プロレスラーという職業は、
組織に所属する一
般的な従業員というより、
どちらかといえば
個人事業主的な存在
だと思っていた。
皆さんもご存じの通り、
社会保険に加入すれば、
保険料の半分を
組織側が負担することになり、
それは経営面では
少なからず足かせにもなる。
レスラー各自が
国民年金を支払う形でも、
制度上は問題なかろう。
現在はかなり
厳しくなっているが、
昔は今ほど
社会保険加入に
うるさくなかった。
それが馬場さんの時代、
亡くなって27年なので、
それよりもずっと前から、
社会保険に加入させていた。
これは立派なことだと思う…。
大仁田さんもそれによって、
助かっているだろうし、
他のレスラーも、
有難いことだろうと想像する。
繰り返すが、これは本当に
感心させられる話だ。
昨年末、年賀状じまいで
年賀状を全く出さなかった。
そして、元旦届いた激減した
年賀状見てふと感じた…。
その前の年から、
年賀状じまいはしていたが、
それでも10数枚は書いた。
全く出さなかったのは、
今回が初めてである。
まず第一に、年末の
特に気忙しい時期に、
年賀状を書く作業は、
大きな負担だった。
25日迄にポストへ入れる。
タイムリミットに追われ、
まるで脅迫されているような
精神的な負担を感じていた。
別に25日迄でなくても良いが、
「元旦に届かなくては意味がない」
と母が口癖にした言葉が、
私の脳裏に浮かんで、
元旦に届くように投函したのだ。
その精神的重圧が、
凄いストレスになっていたが、
年賀状を書かなくなれば、
時間的余裕も生まれて、
気忙しくない年末となった…。
また、年賀状のコストは、
一番多く出した頃は、
1万円を超えていた。
近年は少なくなったが、
それでも数千円は必要だった。
それがゼロになったのだ。
最近の物価高の折、
この支出削減は大きい。
感謝!感謝!である…。
結論として、年賀状じまいは、
メリットしかないと感じた。
以前までは礼節の一つとして
年賀状は避けられなかった。
が、メールやSNSが普及し、
「書くのが当たり前」から、
「書かないのが当たり前」
になりつつある。
良い時代になったものだ。
私的に年賀状じまいは、
メリットしか感じられなかった。
未だに書いている人へ、
年賀状じまいは、
絶対にお勧めである。
さて、これからゆっくりと、
年賀状をくれた人へ、
寒中見舞いを出すことにしよう。
気忙しくない時期に書く。
これが何よりだ…。
正月休みもいよいよ終り。
明日からは、いつもの日常に戻る。
私はずっと自宅なので、
特に苦労は無いが、
帰省した人は、Uターンが大変だ…。
私には故郷が無いので、
帰省する人を羨ましく
感じることもあるが、
今の時期になると、
苦労が無いことを幸いに思う。
ところで結局、今年の正月は、
大掃除からの延長で、
未聴LPやCDの整理と、
オーディオいじりに終始した。
世の中には仕事以外に、
「やることない」
という人もいるが、
私はやることが多すぎて、
時間がいくらあっても足りない。
特にオーディオは、
装置のポテンシャルを
最大限に引き出すために、
色々試みるが、
これがキリがないのだ。
ケーブルを変えたり、
セッティングを変えたり、
端子をクリーニングしたり、
やると際限がない…。
こんなことを行っても、
効果はないという見解もあるが、
趣味の世界は自己満足。
例え神経でも錯覚でも、
改善を感じればそれで良し!
幸い昔、騙されて?購入した
ケーブル等のアクセサリーが
ゴロゴロとあるので、
お金を使わなくて良いが、
交換するのも大変だ。
でも楽しい…。
とはいえ、パワーアンプは、
50kg位の重量があるので、
動かすところか、
ちょっとずらすにも、
腰を痛めそうで厄介である。
それがボチボチ限界…。
年配者でコンパクトに買い替え
という話も聞くが、
そろそろ考える時期か?
それもまた良し…。
今頃の時期になると、
上掲の記事が出る。
以前にも何回か目にして、
それで覚えているのだ。
「年越し大回り乗車」は、
JRが首都圏等で設定する
運賃ルールの隙を突いて、
150円で1035.4km乗れるという。
鈍行列車にずっと乗って、
「ご苦労様」というか、
「アホくさい」というか、
「ふざけるな」というか…。
まあゲーム感覚で、
一度くらい挑戦するなら
ご愛敬だと思うが、
度々なら「ふざけるな」だ。
こんなことを行っても
鉄道会社の収益には、
まったくならない。
というより、会社側とすれば、
金にならない迷惑客だ。
鉄道マニアなら
鉄道を愛しているのだろう。
だったら経営を支えること
つまりお金を使えと感じる。
こんなクソ客が増えても、
一般の客からすれば、
その分、車内が狭くなるし、
座席まで取られたら、
本当にいい迷惑だ…。
鉄道マニアは全部とは言わないが、
撮影でホームでは邪魔になるし、
無断で禁止の場所に入ったり、
勝手に木を切ったり、
面倒極まりない!!
挙句の果てに、金は使わない…。
繰り返すが、鉄道を愛するなら
収益に貢献することを
少しはやれよと思う。
1035.4kmを普通に乗ると、
1万円を超えるだろう。
例え、特例であろうとも、
たった150円なんて、
ふざけているのだ。
「度々やるな!」と感じる。
私は開いた口が塞がらない…。

