憲法 第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
これは本当のことだろうか?
会計報告書の記載漏れで済む話?
派閥解散でいいの?
権力を持った極悪人には憲法も通用しないのか。
映画アンタッチャブルであったように脱税で捕まえて、せめても追徴課税を取るしかないのか・・・
まあしかし、会計報告書の修正で済むらしいので我々一般国民と自民党のお偉いさんは憲法14条にはあてはまらないね。
どうやらここは、同じ日本という国ではないようだ。
次の選挙、みんなで行って与党議員に国民から鉄槌を与えよう!!