25歳〜26歳の頃、私は会社の同期の友人男子と仲良くしていて、毎週のように飲んでいました。

金曜日に飲みに行くと、帰るのがメンドいと言って必ず駅近の私のマンションに泊まっていきました。私もいつも1人で彼女もいなくて寂しかったので好都合。楽しかったですね。

その友人(以下「丙君」)には彼女がいました。でも丙君はその彼女のことをあまり大切にしていませんでした(毎週末私と飲んでるくらいですからね)。

その彼女はN子ちゃん。会社の先輩。私が入社してすぐにセッ◯スしちゃったI子先輩の同期でした。

同期と言っても部署が全然違ったので、I子先輩とN子ちゃんは直接の知り合いでは無かったと思います。


ある日、丙君の後輩(男子)が私に連絡してきて、「N子ちゃんが丙君とうまくいってなくて悩んでる。たけしさんも入れて一度4人で飲みに行ってもらえないか?」って。


私は丙君にその気が無いのを知っていたので、あまり気乗りがしなかったのですが、4人で飲みに行きました。


N子ちゃん、結構可愛かったんです。色白細身。オッパイは大きい。


私はすっかりN子ちゃんを気に入ってしまい、その後も4人で何回か飲みに行きました。


※私は以前たけしとは別の名前で今と似たようなブログを書いていました。そのブログではN子ちゃんのことを書かなかったのですが、単純に忘れてただけです。あとから思い出したのですが、時系列が進んでしまっていたので遡って書く気になれなかった。

今回は書きますが、作り話ではありません。前のブログの時から知っているかたがたくさんいらっしゃるので念の為お断り。


結局丙君とN子ちゃんは別れてしまって、それからは何故か私とN子ちゃんは2人で会うようになります。


ある時2人で映画を観に行きました。


(画像お借りしました)

続きはまた👋