E子ちゃんに衝撃の事実を伝えられました。しかも3連発で。

頭がおかしくなりそうでした。薄々感じてはいたけれど、やはりE子ちゃんは結婚相手には相応しくない。でも大好き。好き過ぎて死にそう。


E子ちゃん、相応のお金がかかったんだと思うんだけど、お金の話は一切してこない。ホントにたけしじゃないかもって思っていたのかもしれません。


私は、この日がE子ちゃんとの最後になるような予感がしてたんです。もうダメかなって。諦められないけど、相手にその気がないならもう仕方ない。E子ちゃんも悪かったと思って、カラダまで提供してくれたんだし。


当時はまだビデオカメラなんて持っている人は少なくて、カメラ自体今のようにハンディタイプではなくて大きかったんです。私、もうE子ちゃんに会えないならせめてビデオにその裸体を撮っておこうと思って、レンタルショップでビデオカメラを借りました。大きいやつ。


(画像お借りしました)


私はE子ちゃんと高校の時同じ運動部だったのですが、その時相変わらずそのスポーツを続けていて、大きいスポーツバッグを持っていたので、借りたビデオカメラをそのカバンに入れて持っていきました。


ただ、E子ちゃんとこんなに拗れて、果たしてもう1度セッ◯スなんてできるのか。


ファミレスを出て、散歩しながら私はある提案をしました。


続きはまた👋