ラブホテルの入口の前まで来ました。
これはもう、E子ちゃんが悪いとか、私がおかしいとかではなく、もう感性というか、感覚が違うんですよね。
私だったら、絶対にヤりたくない男性とラブホテルの前まで行かないけど、E子ちゃんは普通に来る。だからといってヤりたい訳ではもちろん無いんですよね。
E子ちゃんと付き合って、ホントこの「感覚の違い」には悩みましたね。なんでだろ?なんでだろ?なんでだろ?の連続。好きだったから、苦しみました。
ラブホテルのエントランスはすんなり入ったんですけど、部屋の鍵を受け取って、いざ部屋の前まで来たら、入りたくないって抵抗されてしまったんです。
でもそこで揉める訳にもいかないし、結局部屋に入りました。
(画像お借りしました)
そこで私は、私史上最高のセッ◯スを体験することになります。
続きはまた👋