E子ちゃんとはその後もう1回デートをしたのですが、どこで何をしたのか全く覚えてないです。
全く盛り上がらなかったことは覚えています。苦しかったな。
そして運命の3回目のデート、会った早々、E子ちゃんから衝撃的な一言。
「たけしとはやっぱり付き合えない」
(画像お借りしました)
ン!?
この人は何を言っているのだろう?私は8年間、E子ちゃんのことばかり考えて生きてきて。「付き合っても、よいよ」と言ってくれたのは紛れもなくE子ちゃん自身。私が脅迫して言わせた訳でもなく。
それが、「やっぱや〜めた」なんて。
この人は、私の想いをこんなに軽く考えているのか?私の気持ちなんてどうでもいいのか?
私の心にはこの時、殺意すら芽生えました。
今となって冷静に考えれば、8年間といっても、私が勝手に一方的に想っていただけなんですが。その時は、ちょっと許せなかったですね。
私は当然「はい、わかりました。サヨウナラ」なんて言えるはずもなく、納得いかないことを必死に伝えました。
そこでE子ちゃんから出た言葉、、、
続きはまた👋