私は若い頃はあんまりオッパイに興味はありませんでした。オマ◯コとかパンティに興味津々で。

当時、「オッパイ星人」という言葉が流行り、何かと巨乳ちゃんがもてはやされていた頃。

20代後半くらいから、いろんな生乳を拝見できるようになって、「また見たい!」というオッパイに出会うようになり、たんだんオッパイ星人になっていきました。


(画像お借りしました)
私の理想は、スレンダーなのにオッパイだけポコッと出ている、そんなオッパイ。乳輪がデカかったりブツブツが出ていたりするのはニガテ。形はお椀型一択。乳首が黒いのもニガテ。巨乳ちゃんもニガテ。揉んでると牛の乳搾りを思い出して萎えちゃう。上に乗ってもらい眼の前にダランとしたモノがぶら下がっているともはや性欲ゼロ。牛に上から押さえつけられているようで苦行でしかない。

富士山がなぜ美しいかって、なだらかな大地に、富士山だけポコッと隆起しているからなんだと思います。オッパイも同じ。デブさんが大きいオッパイをぶら下げていても、力士にしか見えない。碧山の如し。

私は美しいオッパイというと、いつも30代後半に一度だけお相手していただいた女性(後日詳しくお話します)のオッパイを思い出すんです。若い頃水泳をやっていた、私とセッ◯スした当時20代の女性。キレイなオッパイでした。推定Cカップ。私の理想はBかC。絵に描いたような理想的なオッパイ。

ところがですね、今年1月、新規開拓した女性のオッパイ、久々の大ヒット!とにかく美しいフォルム。ご自身はDかEっておっしゃっていました。
見事なお椀型。形が整っていて、「巨乳」といった感じはない。
私、40代になって精力が衰えてきてしまって(性欲は強いです)、オナ◯ーは出来ない(勃たない)し、二回戦は出来ないし、なんですが、、、
その女性と一戦交えて仰向けになっておしゃべりしていたら、そのオッパイにムラムラきてしまって、何と十数年ぶりに二回戦突入。お相手も驚いたみたい。

しかも、情けないことに、興奮し過ぎて2分くらいで果てちゃった。

続きはまた👋