それでは、時系列で私の遍歴を綴っていきます。
もう50年近く前のお話。
幼稚園に入園しました。私の記憶、4歳の頃が一番古いんです。周りに聞くと、3歳って方が多いですよね。私は少し発達が遅かったのかもしれません。
幼稚園で、「いーとーまきまき」という歌を習いました。「でーきたできた、◯◯◯◯」という歌。クラスで、「でーきたできた、先生のパンツ」って歌ったんです。
20代の女性の先生。今でしたらその先生のパンツ、見たくて触りたくて脱がしたくてたまりませんが、当時は興味ゼロ。
その代わり、お隣のお家に住んでいた同い年のA子ちゃんのパンツに興味を覚えました。性への目覚めです。
A子ちゃんのママはお仕事をしていて、A子ちゃんは幼稚園が終わったら毎日我が家に預けられ、夕方まで一緒に遊んでました。
A子ちゃん、とてもおとなしくて自己主張をしない。私の言う事は何でも聞いてくれました。
いつ頃からだったか、私はA子ちゃんの真っ白なパンツを見たり、上から触ったり、ニオイを嗅いだり。そのうちパンツを脱がしておマンを見たりニオイを嗅いだりするようになりました。そうか、私が未だに白いパンティが好きなのはこの時の経験があるからだ。
鼻に軽くツ〜ンとくるあの何とも言えないニオイ。私は病みつきになりました。それとあのピッタリと閉じたワレメ。私はその後しばらく女性のおマンを見る機会が無くて、18歳の時に大人の女性のおマンを見た時、A子ちゃんのそれとあまりにも違くて衝撃を受けました。いつ頃からあんなふうに変化するのですか?
(画像お借りしました)
お医者さんごっこは、A子ちゃんのママにバレてしまうまで続きました。
余談なのですが、こんなに仲良くしていたA子ちゃん、お互い中学生になったら、会っても言葉を交わさなくなりました。A子ちゃん、おとなしくていつも黙って静かにしていたな。
大学生のとき、私の部屋からA子ちゃん家の脱衣所が丸見えなことに気付いて、夏になるとよく双眼鏡でA子ちゃんのオッパイを見てました。夏以外は曇りガラスの窓を閉めちゃうんですよ。
もし大学受験のときに気付いていたら、受験勉強どころじゃなかったな。
私、前にもブログを書いていまして、訳あってそれを削除してこちらで1からまたブログを書いています。先日早速前のブログのフォロワーさんだった方が今のこのブログを見つけてくださったみたいで、来てくれました。
前のブログをご存知の方、時系列で女性の呼称に利用しているアルファベット、AとかBとか、そのうち前作とズレていきますのであしからず。ま、どなたも覚えていらっしゃらないとは思いますが。
私が性格が変わるくらい好きだったF子ちゃん、今度は何子ちゃんになるんだろう?
続きはまた👋