2023年に放送され、大きな話題になったTBS日曜劇場『VIVANT』。
そして2026年、待望の続編がスタートしました!
『VIVANT』といえば、壮大な海外ロケの印象が強い作品ですが、
実は島根県も物語の重要な舞台のひとつ。
前作では、
乃木憂助のルーツ=島根
という設定があり、奥出雲の実家、出雲大社、松江の街並みなど、島根のさまざまな場所が登場しました。
続編でも島根県で撮影が行われています。
「どうしてVIVANTは島根で撮影されたの?」
「前作ではどこがロケ地だった?」
「続編ではどこが登場するの?」
気になったので、島根県や島根フィルムコミッションなどの情報を調べてみました。
なぜ『VIVANT』のロケ地に島根が選ばれたの?
その理由を知るうえで重要なのが、福澤克雄監督と島根県とのご縁です。
島根県の公式『VIVANT×SHIMANE』特設サイトには、福澤監督からこんなメッセージが掲載されています。
福澤監督と島根県との出会いは、ドラマ『砂の器』から。
島根について、
「景色が美しく、食事も美味しくて、一気に好きになりました」
とコメントしています。
そして『VIVANT』については、
「世界に向けて投げかけたい」ドラマにするために、島根の映像が必要だった
という趣旨のコメントも。
つまり、単に「島根に撮影できそうな場所があったから」という話ではなく、
福澤監督が以前から島根に魅力を感じていたことも、『VIVANT』の島根ロケにつながっていることが分かります。
さらに驚いた!堺雅人さん自身も島根とご縁が
そして、島根と『VIVANT』の関係を語るうえで外せないのが、主演の堺雅人さん。
なんと堺さんのお母様は島根出身だそうです。
幼いころから松江を訪れていたそうで、松江城のお堀を巡っていた思い出も語っています。
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これを知ると、
『VIVANT』の主人公・乃木憂助の故郷が島根
という設定が、ちょっと特別に感じられますよね。
VIVANTの島根県ロケ地7か所
島根県公式のロケ地MAPでは、島根県内のロケ地を7か所紹介しています。
松江市
① 島根県庁/国宝松江城大手前
県庁周辺では大規模な撮影が行われました。
野崎が島根県庁へ向かうシーンや、国宝松江城大手前では乃木と山本が缶コーヒーを片手に話す場面が撮影されています。
② 松江市立本庄小学校
ドラマの中では、乃木の学童期の母校として登場する「京都・東舞鶴小学校」のシーンが撮影されました。
中海を望む場所にある学校です。
③ 旧大谷小学校
乃木が過ごした児童養護施設「丹後つばさ園」のシーンに使用。
木造校舎の雰囲気が印象的なロケ地です。
出雲市
④ 出雲大社
ここはファンなら絶対に覚えておきたい場所。
乃木の両親、卓と明美の結婚式のシーンが撮影されました。
出雲大社の神楽殿で、多くのエキストラとともに撮影されたそうです。
奥出雲町
そして『VIVANT』の島根ロケを語るうえで、特に重要なのが奥出雲。
⑤ 櫻井家住宅/可部屋集成館
乃木憂助の実家として登場した場所です。
高校生の憂助が実家を訪れる場面や、若き日の両親・卓と明美のシーンなどが撮影されています。
実際の櫻井家は、たたら製鉄の歴史を持つ家。
島根県の観光情報でも、櫻井家は製鉄業を営み、地域の製鉄業を支えた家として紹介されています。
⑥ 大原新田付近
乃木の実家へ向かうパトカーのシーンや、田植えのシーンなどが撮影されました。
奥出雲の美しい棚田の風景も作品の中に登場します。
⑦ 鬼の舌震
乃木の父・卓が学生時代に川辺で勉強している回想シーンなどが撮影されています。
こちらは特別な許可を得て撮影されたそうです。
8月2日(日)に放送された第12話。
キプロスの灯台がある海岸で乃木とFが話し込むシーン
出雲市「出雲日御碕灯台」が登場しています!
現時点では、前作のようにすべてのロケ地・撮影シーンが公式MAPで
詳しく公開されているわけではありません。
今後、島根県や島根フィルムコミッションから情報が公開されれば、
聖地巡礼できる場所もさらに増えるかもしれませんね。
続編放送を記念して「VIVANT×SHIMANE ロケ地MAP」もリニューアル!
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