全国の駅名を記憶してスラスラと言い当てるびっくりコドモ並みに
・・・というのは言いすぎですが、いったいなんのために覚えたのか
不明なまま、使う機会もないままに、脳の海馬に保存されている
故事成語が結構あります。
羹に懲りて膾を吹く
蟻の穴から堤も崩れる
天網恢恢祖にしてもらさず
屋上屋を架す
天知る地知る我知る人知る
泣いて馬蜀を斬る
孟母三遷の教え
孟母断機の戒め
隗より始めよ
邯鄲の夢
一炊の夢
病膏肓に入る
太公望
鶏口牛後
鶏鳴狗盗
羊頭狗肉
臥薪嘗胆
完璧
杞憂
推敲
矛盾
白眉
and more!
ほんとうに 「What for?」 と問いたくなるむちゃくちゃな
覚え方ですね。
意味はなんとなしに覚えている程度ながら、「白眉」は
好きな故事成語です。
蜀の馬家の秀才5人兄弟の中でもひときわ秀でていた
という何番目かの子ども・馬良の眉毛が白かった、みたいな
逸話だったと記憶しているのですが、それが子どもゴコロに
「ニュータイプっぽい!」 と直感したからでしょうか。
白眉にあこがれ続けてはや何十年。
先日、左眉にキラリと光る白眉を発見しました。
ついにニュータイプ覚醒か?ワタシも!
(はー。バカバカ)
【結論】
認めたくないものだな。自分自身の老い故の衰えというものを。