​- この先の記事に関しまして -



現在も気持ちの整理を出来ずにいます。

ここから先は、普段愚痴をセーブしている

おでこ。(私)が、

愚痴に愚痴り愚痴まくり、

毒に毒を盛りまくる内容な為

苦手な方は読まない様にご注意下さい。


・・・・・・


帰省2日目は最も

最悪な日



まず朝から私の身体に異変が。


とてつもない鈍痛から始まり、

ある発作が出てしまいました。


産後初めてで非常に驚きでした。

身動きが取れる状態ではなかったので

おにぎり君は主人と義両親に任せました。


ショッピングモールへ外出。




主人が帰ってきた頃には

意識障害と立つことも出来ませんでした。

が、ゆっくり寝ときとだけ。

お手洗いも必死に昼過ぎまで我慢してる。


言葉を必死に絞りだし

肩を借りながら誘導してもらう。


非常にヤバいと言う状況は、

夫には、全く伝わっていなかった。



呂律が回らない、震えている、

会話が成り立たない妻を何時間も

ほっとけるもんなんでしょうか?

寝れないし、治らない。



私は救急に連れて行ってもらえると

思ってました。



そして別室で横になっていると

夕方、親族が集まってきました。


廊下を挟みガラス戸越しは

割と会話が聞こえてました。


誰かが、

「おでこ。ちゃんは?」

と、いうと

夫は迷うことなく


「てんかん出て寝てる」


配慮しろアホボケカスナス


そして呼ばない限り来ない。

呼べないのにね。

トイレもいけない。

水も飲めない。




数年ぶりだから、パンチが強いのか

治る気配もないし全身力んだ状態を

朝から維持している様なものなので

体中が重く痛む。


薬もない。寝れない。治らない。


おにぎり君がちょこちょこ来てくれます。

それだけが本当に癒しでした。



朝から夜まで続くなんてまず無い。



それでも夫は、予定通り親族と

お酒の場を楽しんでいました。


それだけでも胸糞でしたが、


ズカズカ歩いてきて、

私の枕元にある荷物の箱をガサガサ。


そう、配達に出して、前ノリしていた

いつでも破れそうなアノ段ボール箱です。

多分21時頃とか。

この時にはそこそこ言葉は出せました。


「◯◯何処?」


おでこ。「ちょっと待って」

ガサガサゴソゴソガサガサゴソゴソ



おでこ。「・・・・?」

「何探してたっけ?...」


「もういいっムカムカ

ガサガサ






会話の途中、行動の途中で

急に空白の時間が現れます。

この会話も発作の一部でした。

さすがにメンタルも崩壊。


そして再び登場。




「昨日お母から、

◯◯預かった?おでこ。に

渡したら、

片付けてたって言ってるんやけど」



「・・・?

(質問の意味が)分からない。」



リビングに戻っていった夫と義母の会話


下矢印


「やっぱ、知らんって‼︎」



「いやいや、間違いなくお母さんは、昨日あの子に渡した。

〜で〜やったから、どうのこうので〜

ここに無いって事は、

絶対渡してあるから‼︎

飲んでたから覚えてないんじゃないの?」



私は夫の質問中に空白の時間がきて、

0.05秒程プツリと別世界にワープと

帰還を繰り返しているのだよ流れ星


だから自分が今何をしていたか、

何を聞かれている途中だったか、

何を話している途中だったとか、

分からなくなる。

当然発作中に長く説明は出来ない。

そして

私の発した「分からない」

夫は間違った解釈をしたわけだが、


糞ばばぁの意地悪さ

をなんだか感じた。笑


馬鹿デケェ〜声でマシンガン。

私は犯人じゃない‼︎と言わんばかり。


ちなみに翌日。

「昨日混乱招いてすいません。

無事ありました‼︎」と

伝えたら、



「良かった!◯君(夫)か、おでこ。ちゃんに

確かに渡したはずだったから〜!

◯君が何処かになくしちゃったのかと

おもったわぁ〜!よかったわぁ〜。」




上手いこと言えたつもりか?




貴様がおでこ。の罪だ‼︎

言わんばかりに叫んでいた事は

全て筒抜けだったぞ。


私は普通に


[そうでしょ?絶対おでこ。ちゃんに

渡したはずだったから!!]


と言うと思ってたんだけどな〜


なんか人の本質を見抜いちゃった気分もやもや



話を戻しまして、この日には

まだまだ続きがあります。






21時半頃に、別家族に修羅場発生。



次回へ続きます。